公園の木々の葉は色付き、外苑前の銀杏並木は金色に輝いています。朝6時半、大手町から皇居の周りを走り始めれば、時折白い息の向こう側に、紅葉の鮮やかさが映り込み、思わず目が奪われます。お堀に写った紅葉と高層ビル、ランナーたち。東京の朝です。

日没も過ぎて秋の夜長、皆さんはどうお過ごしでしょうか。台湾映画を見たり、イギリス小説を読んだり、月を眺めたり。少し肌寒くなったこの季節は、とかく感覚が鋭敏になります。きりきりとしたそんな感覚をホット・バタード・ラム・カウをいただいてほわっとするのも良しでしょう。

眠る前におすすめなことが手紙を書くこと。遠く離れた家族へ、近くにいる恋人へ。10年後の自分へ。電話でもメールでもない、あなたの文字で書くこと。一言でも、二言でも、まとまりもなくていい、日々を書くこと。便箋を前にして、何を想いますか。

これまでのうわさ