柔らかな光とノスタルジックな世界観が美しい…クラシックカメラ「ペンタックス67」のファインダーから覗いたパリ

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鈍く柔らかな光に包まれた、どこかノスタルジックなパリ。 画面に独特の質感を生むのは、クラシックカメラ「ペンタックス67」、そしてそのビューファインダーを撮影するカメラ「ブラックマジック」の「ポケットシネマカメラ」。 今もパリに残る懐かしい空気感、それらを見事にとらえた映像作品を制作したのは、パリにて広告代理店「Maison Carnot」を運営する、写真および映像クリエイターのMathieu MauryさんとAntoine Paiさんです。 「ペンタックス67」のファインダー越しに撮影したパリの映像を、「ポケットカメラシネマ」で新たに撮影。板などを駆使し制作した手作り感満載の装置、これが、2つのカメラを同時に始動させることを実現しています。ちなみにこのアイデア、2台のカメラをテーブルに並べていた「偶然」をきっかけに、生まれたものなんですって。 美しい街として知られるパリはもちろん、そのまま、デジタルカメラでとらえただけでも美しい。それは誰の目にも明らか。しかしこのような、心の琴線に触れる作品は、そうそう作り上げることはできないのではないでしょうか。 美しく、そしてほんのりと切なささえ感じる同映像は、必見。あなたの知らなかったパリの姿を、束の間、作品を通して体感してみてはいかがでしょうか。 参照元:Maison Carnot 、Maison Carnotフェイスブック 執筆=田端あんじ (c)Pouch

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