Essence エッセンス~キャリアアップをかなえるヒント~ 第3回 少子化ジャーナリスト・相模女子大客員教授 白河桃子さん

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女性のキャリアは「常に全力」じゃなくてもいい。“緩急”をつけた働き方を 第3回は、少子化ジャーナリスト・作家として、女性のライフプランやキャリアなどをテーマに活動に取り組む白河桃子さんにご登場いただきます。齊藤英和さん(国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター副センター長)との共著『「産む」と「働く」の教科書』では、「女性が当たり前に仕事を続けながら子どもを育てる」ことの意義やコツを伝授。仕事を続けることの重要性とは、そして、子育てとキャリアアップを両立させるために必要なこととは。白河さんにお話を伺いました。 完璧でなければ、という「理想像」に縛られていませんか? 女性にとって、仕事と、結婚・出産などのライフイベントは切っても切り離せないものですが、統括する公官庁は別々、授業も別々、女性自身もばらばらに考えているという印象を持っていました。そんな女性たちにメッセージを送りたいと、今回この本をまとめました。もとにしているのは、国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター副センター長の齊藤英和先生とともに2012年から実施している「仕事、結婚、出産、学生のためのライフプランニング講座」。講座自体は主に女子学生を対象としていますが、今回の本には、身近にロールモデルがいないことで妊娠に踏み切れないでいたり、子育てと仕事の両立に不安を抱えていたりする働く女性たちにもぜひ知っておいてほしいライフプランニングをまとめました。

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