「山の日」制定記念▲山にまつわるエトセトラ

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山気分を盛り上げるアイテムで、山ライフを始めてみよう。こんにちは!箱庭キュレーターのシオリです。先日、「山の日」制定のニュースが流れましたね。なんと、2年後の2016年から8月11日は「山の日」という祝日になります!山好きの私は、思わず「おっ!」となりましたが、みなさんは、登山していますか?私は、4~5年前に山好きの友達が丹沢塔ノ岳への登山に誘ってくれ、そこで始めて登山靴やザック、レインウェアなどを揃えて山へ行きました。その時に、頂上に着いたときの達成感と、友人が頂上で入れてくれたコーヒーのおいしさに、すっかり心を奪われてしまい・・・それから、都内から日帰りでいける山を中心に、山ライフを楽しんでいます。周りの友人に山の話をすると、「私も行ってみたい!」と言われるのですが、なかなか踏み出せない、という方も多いみたい。装備を揃えたり、ある程度の知識を身につけたりする必要はありますが、経験者の話を素直に聞いて準備をすれば、大丈夫!山は受け入れてくれます!登山は、いくら話で聞いても、実際に経験してみないと、その楽しさは味わえないもの。せっかく山の日が制定されたので、山を楽しむ人が増えたら良いなぁ、と思います。そこで、山を始めるきっかけになる、経験者も山が恋しくなる、そんな山気分を盛り上げるアイテムをご紹介しちゃいます!▲STEP1 山ブローチで、山への想いを馳せる。まずは、山を好きになることから初めてみませんか?富士山モチーフの雑貨はたくさんありますが、山モチーフもお見逃しなく。山モチーフのブローチを身につければ、自然と山が身近な存在になるはず!気付いた時には恋しているはず!!アクリルで作られたこちらの山ブローチは、tashizan+noteさんの作品。鮮やかな、透明感のあるグリーンが素敵です。色違いや、山をもっと記号化したようなバージョンのブローチもあって、見ているだけで楽しい。作品紹介には、作家さんのこんなコメントが。   "アルプス山脈をモチーフに、山を愛する人へ。   雪が山頂に残っている姿はかっこいいものです。   このブローチを身に着けて山仲間を増やしたり、   山への思いを馳せるのもいいですね。"確かに、こんなかわいいブローチを着けていれば、新たな山仲間作るきっかけになりそう!山以外にも、かわいいモチーフのブローチがたくさんあるので、tashizan+noteさんのCreemaのサイトをチェックしてみて下さい。◆ハンドメイド、手仕事のマーケットプレイス「Creema」作家:tashizan+noteさんhttp://www.creema.jp/c/tashizannoteお次は、美しい刺繍で描かれた山ブローチ。刺繍作家、神尾茉利さんの作品です。山ブローチと、雪山ブローチがありますが、どちらも独特の表現で、糸が縫い込まれています。いろんな色が使われていて、その色遣いで山の表情が描かれているようです。三角フェチにも、この形はぐっときます!シンプルなTシャツに合わせて、コーディネートしてみたいな。こちらは、自由が丘にある雑貨屋さん「Eckepunkt」のホームページで発見しました。オンラインショップでも、取り扱いがあります。◆Eckepunkt住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7-13-13営業時間:12:00-20:00定休日:不定休TEL:03-6325-3245HP:http://www.eckepunkt.com/Online Shop:http://eckepunkt-ec.com/▲STEP2 山へ行きたい気持ちを盛り上げる、おすすめの山BOOK。山に関する本は、山のようにあります!(言い切りっ)でも、初心者でも分かりやすいレベルの本や、読みやすいデザインの本となると、どれを選んで良いか分からない・・・という方も多いはず。そこで、情報ががっつり載っているという訳ではないけど、読むのが楽しい山の本をご紹介。山の素晴らしい景色や、おいしそうな山ご飯を想像して、山へのテンションをあげちゃいましょう! ◆乙女の山登り 春夏秋冬 季節ごとに楽しむ山案内まず目に飛び込んでくるのは、"乙女の山登り"というタイトルにふさわしい、表紙の素敵なイラスト!箱庭のつくりびとにも登場しているイラストレーター、松尾たいこさんの作品です。中身も、単なる登山コースを並べているのではなく、季節ごとの楽しみ方を提案してくれていて、自然に寄り添う生活のひとつとして、登山を紹介されているような感覚で読むことが出来ます。そして、何より写真がどれも、とっても素敵なのも見所!さすが、おしゃれ山雑誌『Hutte』の書籍ですね。 ◆山が大好きになる練習帖人気モデルのKIKIさんが、山登りを始めようかなと思っている人の疑問に回答してくれている、まさに練習帖のような本です。KIKIさんが実際に登山をしていて撮ったという写真は、山の自然のいろんな顔を捉えていて魅力的だし、"いち山好き"が撮りました!という雰囲気が、親しみを感じられます。山登りを始めたいときに、まず気になるのは経験者の意見。山好きの友人に質問して答えて貰っているかのようなこちらの本は、特に初心者の方に読んで頂きたい本のひとつです。 ◆東京周辺ヒルトップ散歩---たまには丘でひと休みヒルトップ散歩って、素敵じゃないですか?!登山というと、ファイトーーーーーー!!!!いっぱぁぁぁーーーっつ!!!!のような光景を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、爽やかな登山だってあるんですよ。まぁ、実際にやることは同じなんですが、今週末、「登山に行くぞ!」というのと、「ヒルトップ散歩に行くぞ!」っていうのでは、気分が違うと思うんです。さて、東京周辺から日帰りで行ける山を紹介してくれているこちらの本。デザインもシンプルで、見やすいです。そしてちょっとおしゃれな感じ。 ◆東京近郊の山ハイクこの本は、まさに、私が山を始めよう!と思った時に買った一冊です。高尾山や筑波山、私が最初に行った丹沢の山など、初心者が押さえるべき山がたくさん載っているので、この本にある山を制覇しよう!という目標を立てて、ひとつひとつクリアしていくのも面白そうです。▲STEP3 山行きが決まったら揃えたい、こだわりの山グッズ。山ブローチを着けて、山BOOKを読んで、いよいよ山へ行こう!となったあなたには、素敵な山グッズが必要ですね!山道具は、最初に最低限を揃えた後も、次の山行きが決まったらひとつ、また次の山でひとつと、増やしていくことが楽しいもの。スプーンやフォークひとつとっても、どんな素材でどこのブランドのものにするのか?こだわるのが楽しいんです。そこまでこだわったものは愛着がわいて、良いものですよ。買ったら早く山に行きたくなるようなグッズをご紹介します!レギュレーターストーブ メルヘンモデル(ST-310MC)こちらは、箱庭でもおなじみのメルヘンキャンプの兎村彩野さんプロデュースのバーナーです。赤いコッヘル(鍋)の蓋から始まり、ストーブの足には赤いゴムとチェック柄のプレート!収納用の袋も赤いチェック!山道具でかわいく作られているものって、なかなか無い。しかも、機能性を損なうことなく、細部までこだわりのデザインというのもポイントです。これは、私も実際使っているものなんですが、かわいくてテンションがあがるのはもちろん、火力も十分あって心強く、お湯を沸かしてコーヒーを入れるのはもちろん、桜海老とグリーンピースの炊き込みご飯を山頂で作ったこともあります!登山だと道具をたくさん持って行くのが難しいのですが、兎村さんのスタイリングがとっても素敵なので、参考にしたい。こんなスタイリングは素敵すぎるけど、山ご飯を目的とした登山も楽しいです!700~800mの低山なら、頂上で時間がとれるので、ちょっと豪華な山ご飯パーティーをしてみるのも良いですね。◆MAERCHEN CAMP レギュレーターストーブ メルヘンモデル(ST-310MC)HP:http://usamura.com/portfolio-view/st-310mc/スカンジナビアの手仕事道具「ククサ」山ご飯では、気温の低い頂上で先ほどのようなバーナーを使って、温かい飲み物を作って飲む機会が多くあります。そんなとき、陶器のマグカップを持って行くわけにはいかないので、もっと軽い素材のものを用意します。金属製のものは軽いのですが、熱いものを入れると熱がすぐ伝わって素手で持ちにくいものもあるんです。でも、この「ククサ」のような木のカップなら、じんわり温かい程度なので安心。ついでに木のぬくもりも感じられ、頂上でのほっと一息時間にはぴったりです。この「ククサ」は、北欧スカンジナビアの伝統的な道具。「贈られた人は幸せになれる」 という言い伝えもあるそうです。このカップを、お守りのような感じでザックに付けている人も、たまに見かけます。使いやすくてラッキーアイテムにもなるなんて、一石二鳥!こちらは、「北欧、暮らしの道具店」で販売されています。登山グッズとしてではなく、インテリアとして使うのも素敵です。◆「北欧、暮らしの道具店」HP:http://hokuohkurashi.com/≪おまけ≫私が今まで行った山で撮影した写真をご紹介。山へのアツい気持ちから、いろんなものをご紹介してきましたが、ここでおまけのコーナー。あ、TOPの写真にここまで触れずにきてしまいましたが、あの写真は私が登山をした時に実際撮ったものです。秋の日光白根山の頂上からパチリ。2000m以上ある山なので、頂上は雲の上でした!同じく日光白根山の頂上付近から撮ったのが、こちらの写真。これは、五色沼といいます。ブルーがとっても綺麗でした!これが見たくて日光白根山に行ったので、感動だったなぁ。しばらく、じーーっとこの景色を眺めていたのを覚えています。お次は、屋久島へ行ったときの、屋久鹿と遭遇した時の写真。普通の鹿よりもちょっと小さめ?でかわいいです。縄文杉へ行ってきましたが、行き帰りで数回、やくしかちゃんに遭遇しました。最後は、今年の元旦に丹沢塔ノ岳の頂上で、初日の出を拝んだときの写真を。初日の出待ちのみなさん。雪で真っ白な中に、カラフルなウェアが並んでいてかわいい光景でした。そして、待ちに待った初日の出は、こちら。雪の表面が朝日に照らされてキラキラ光る様子は、ほんとうに綺麗でした。この朝日が昇っている反対側には・・・朝日に照らされてパステルカラーに包まれる富士山!!やっぱ富士山かっこいい!!以上、山好きのシオリが、山にまつわるエトセトラをお送りしました。たくさん山のことをご紹介してきましたが、やっぱり自然は自然。危険もあります。山は気軽に行っても大丈夫だよーと言っている訳では決してありませんが、山を楽しむという喜びを共有出来る仲間が増えたら嬉しいなぁ、と思います。再来年の"初"「山の日」は、どこに行こうか、今から楽しみです♪◆参照元・Creema・tashizan+note・Eckepunkt・MAERCHEN CAMP・北欧、暮らしの道具店◆箱庭キュレーターシオリ | SHIORINO箱庭のガッコウ4期生。写真が好き。クラシックカメラでフィルム写真を撮っています。山が好き。週末お天気が良ければ、登山へ!頂上で食べる山ご飯を作るのが得意。ごはんやお菓子作り、雑貨のワークショップなど、自分の手で何かを作り出すのが好きで、良くいろんなところへ出かけます。

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