深い味わいのペールエールで がっつり食らうパブ料理

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 イギリスの街の至るところで見られるPUBは、「Public House」の略。誰もが気軽に立ち寄れる憩いの場だ。最近の主流は料理にも力を入れるガストロ・パブで、モダン・ブリティッシュや、世界的評価の高い“ロンドンのインド料理”を出すなど、店ごとに工夫を凝らしている。が、やっぱり食べたい定番料理。ということで、“ビールにはこれでしょ!”なフィッシュ&チップス。中目黒銀座の1軒で出てきたのは、驚愕のビッグサイズ。お味は「衣がサクッと軽くて風味が豊か」と速水氏。それもそのはず、粉を溶くのはイギリスの「バスペールエール」、水は一切使わない。なんとも贅沢な逸品である。 東京カレンダー9月号掲載(お店:Ye Malthouse)

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