月のリズムを取り入れて、心おだやかな暮らしを始めよう!

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気分が落ち込んだとき、ストレスが溜まって心がモヤモヤしているとき、ふと空に月を見つけると、なんだか落ち着くことはない? それは、私たち女性の体は月の満ち欠けのリズムとよく似ているから。そこで、星とお茶のコンシェルジュの景山えりかさんに月のリズムを取り入れた暮らし方を教えてもらった。 「女性の体と月のサイクルは、イコールというわけではありませんが、とても似ていると言われています。月が新月から次の新月まで形が変化していくのに対して、女性の体も月経がきてから、次の月経がくるまでの間、ほぼ同じ周期で変化していきます。まずは女性の月経周期を確認してみましょう」(同) ○卵胞期 月経が終わると卵胞ホルモンが分泌されて、子宮内膜に受精卵のためのベッドが作られる ○排卵 卵胞ホルモンの分泌が増える頃。卵子が卵巣から排出される ○黄体期 排卵の後は黄体ホルモンが分泌される。妊娠が成立するとホルモン分泌が減少していく ○月経 子宮内膜が数日かけてはがれ落ちて排出されるとき。月経が終わると体がリセットされ、新しいサイクルがスタート 「活発な状態と落ち着いた状態がある女性の月経周期は、輝くとき(満月)と暗いとき(新月)がある月のリズムと重なります。そのため、月に親近感を抱くようになり、月を眺めると気持ちが落ち着くのです」(同) 月に興味が湧いてきたけれど、いつどの方向に月が見えるのかわからない…という女子も多いはず。そんな人は次を参考にしてみて! ○新月 新月は月と太陽が一緒に動いている。月は日の出とともに東からのぼり、日の入りとともに西へ沈む ○上弦の月 上弦の月はお昼に東の空に登場。太陽が西に沈む頃、南の空のいちばん高いところに見ることができる ○満月 満月は太陽が西へ沈む頃、東からのぼる。真夜中に空を見上げると南の空のいちばん高いところに見ることができる ○下弦の月 下弦の月は太陽のない真夜中にのぼってくる。明け方に南の空高くのぼるので、朝、空を見上げると西に傾いてきた下弦の月が見られる 月齢カレンダーなどを参考に夜はのんびり月鑑賞をして、心身ともにおだやかな状態を取り戻そう! 星とお茶のコンシェルジュ・文筆家。星や宇宙の魅力と楽しみ方を伝えるアストロ・コミュニケーターとして、寄稿や講演、メディア出演など多方面で活躍。旧暦や月の文化にも造詣が深く、JAXA主催のシンポジウムで旧暦と日本人の暮らしをテーマに特別講演をした経験も。星や月と親しむ生活を自ら実践する中で、自然のリズムに合わせてお茶を楽しむことで、養生やストレスマネジメントにつなげて自然体の美しさをはぐくむ、「星のティーセラピー(R)」を考案。執筆活動やワークショップを通じて、星空とお茶を楽しむ暮らしを提案している。著書『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。【関連記事】・彼に似合う休日ファッションがわかる!ホルモンバランスチェック・セルフチェックで似合うファッションアイテム&カラーがスグ、わかる!・店の選び方がポイント!ちょっといいお酒で人間関係を円滑に

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