50種類の旬のお茶が楽しめる「喫茶去 一芯二葉」へ

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「喫茶去 一芯二葉(きっさこ いっしんによう)」は、産地直送の旬の紅茶や台湾茶、日本茶を味わえる、西荻窪のカフェ。お茶のお供にぴったりな自家製のお茶請けも人気です。 西荻窪駅の北口から西荻北銀座街商店街を歩いて4分の、少し奥まったところに、お茶の喫茶と販売を行う「喫茶去 一芯二葉」があります。店名は、分け隔てなくお茶を振る舞う心意気を表す「喫茶去」と、いちばんおいしいお茶がとれる茶樹の先の部分を指す「一芯二葉」を組み合わせて付けられたものです。 お店を営むのは保坂さんご夫妻。気に入っていたお茶の専門店がだんだんとなくなっていくのを目の当たりにし、「それなら自分たちが通いたくなるお店を作ってしまおう」と思ったのが開店のきっかけでした。もともと働いていた専門店で得た知識を活かし、2011年にお店をスタートさせました。 落ち着いた雰囲気の喫茶スペースでは、各国の茶園から仕入れる旬の紅茶や台湾茶、日本茶などが楽しめます。その数はなんと約50種類! ネパール産やインド産の茶葉を揃える紅茶のおすすめは、無農薬で茶樹を栽培する茶園の一番茶「ネパール1stフラッシュ ジュンチヤバリ茶園 ヒマラヤン・オレンジ」(900円)。柑橘系のような爽やかな香りが魅力的なネパールティーです。 工夫式(くふうしき)という本格的なスタイルで楽しめる台湾茶は、青リンゴのような瑞々しい香りのする「阿里山高山茶」を入荷したばかり。電気ポットでおかわり用のお湯も付くので、何杯も飲んで味の変化を楽しんでみましょう。初めての人でも、淹れ方を丁寧に教えてくれるので安心です。 お茶を引き立てる、甘さすっきりのお茶請けも見逃せないメニューです。なるべく無農薬・低農薬の食材を使い、すべて手作りされています。 なかでも、季節の食材を使ったスコーンを、旬の果物のプリザーブやクロテッドクリームなどでいただく「ホームメイドのイングリッシュスコーン」が人気。ほかにも、最中や水羊羹といった和菓子も味わえます。 店内には茶葉がずらりと並ぶ販売コーナーもあります。「茶葉にお湯を注ぐだけで飲めるのが、お茶のいいところ。家では淹れ方は気にせずに飲んでみてください」とご主人の保坂さん。気になる茶葉があれば買ってみて、気軽に飲んでみるとリラックスできていいかもしれませんね。 お茶の知識がなくても、飲みたいお茶のイメージを伝えれば、それに合ったお茶を保坂さんが淹れてくれます。ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。

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