「中目黒燻製アパートメント」の自家製燻製料理は、キリッと冷えたワインにぴったり

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ヨーロッパの街かどに佇むアパートのような、アンティークな雰囲気の「中目黒燻製アパートメント」。ワインやビールを片手に、低温でスモークした香ばしい燻製料理の数々が味わえます。 以前はフランス雑貨を扱うお店だったという一軒家を改装した「中目黒燻製アパートメント」。セピア色の照明が灯る階段を上がると、お店は2階と3階の2フロアに分かれています。 どちらフロアにもアンティークのテーブルや椅子が置かれていて、ほのかな照明がロマンティックな雰囲気。ゆっくりと料理とお酒が楽しめる、大人の隠れ家のような空間が広がっています。 中目黒燻製アパートメントでは、メニューの9割が燻製料理です。燻製というと熱燻法が一般的ですが、こちらのお店では冷燻法を採用。厨房にある特注の燻製器を使い、20℃以下の低温で素材を長時間スモークしています。桜のウッドで燻し、時間をかけて熟成させることで、素材の旨味が最大限に引き出されるのだそうですよ。燻製ビギナーには、いろいろな燻製メニューを少しずつ盛り合わせた「燻製キッチンカナッペ」がおすすめです。 ほかにも、燻製プチトマト(540円)や富士黒豚の自家製ベーコン(842円)、燻製ホタテ(702円)など、絶品メニューが揃っています。人気の燻製チーズ(594円)は、16時間スモークしてから両面を軽く焼いているので、中はとろ~りとした半生の状態。噛めば噛むほど、豊かな香りと深い味わいが口の中に広がり、冷えたワインとの相性が最高ですよ♪ こちらのお店では、珍しいラオホ(燻製)ビールを飲むことができます。このラオホビール、古代ローマ時代から作られていたという長い歴史があるんだそうですよ。 お店で扱っているのはシュレンケラのラオホビール。シュレンケラは、ドイツのバンベルクで300年以上の歴史を持つ老舗のブルワリーで、ブナの丸太で燻す昔ながらの製法で世界的に有名なブルワリーです。 ヴァイツェン(白)とメルツェン(黒)の2種類がありますが、特にメルツェンはコーヒーのような深い香りとスパイシーな味わいで、クセが強いものの、一度ハマるとやめられなくなるのだとか。ビール好きな人はぜひ試してみてくださいね。 中目黒燻製アパートメントでは、自家製の燻製のテイクアウトも行っています。かわいいイラストが描かれたギフト用ボックス(150円)もあるので、グルメな友人へのプレゼントやホームパーティのてみやげにもぴったりですよ。

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