プロ直伝! 意外な“アレ”を使ってトイレをピカピカに!

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家事の中で最も苦手……という人も多いトイレ掃除。気が進まない作業だけに、素早く簡単にお手入れできる掃除方法を知っておきたいところだ。頻繁に掃除をしているのにトイレの臭いが気になるときは、便座の裏などに汚れが残っている可能性がある。とはいえ、家庭用のブラシやトイレシートだけでは、細部にまで手が行き届かないもの。そこで、家事代行サービス「株式会社ベアーズ」の専務取締役で家事研究家の高橋ゆきさんに、簡単かつピカピカになるトイレ掃除テクニックを聞いて、実際に試してみることにした! 高橋さんがオススメする便利アイテムは、「軍手」。ブラシや雑巾では拭ききれないところも「軍手ぞうきんの指の部分」でくまなく掃除することができるそうだ。ポイントは、ゴム手袋の上から装着すること。軍手にしみ込んだ汚れが、手に付着する恐怖に怯えることなく、便器に触れることができる。では、さっそくお掃除スタート!(1) トイレカバー類を取り外す カバーをつけたままだと、トイレットペーパーホルダーや便座の裏など、十分に掃除ができない。すべて取り外し、洗濯をしよう。(2) ブラシの届かない場所は、手や指先を使って磨く! うちはキレイだから大丈夫! と過信するあなた。ぜひ便器のふちの裏を手鏡に映してチェックしてみよう。予想以上に尿汚れがびっしり……なんて悲惨な状態にきっと驚くはずだ。トイレ用ブラシが届かない場所は、軍手ぞうきんにトイレ用洗剤をつけて直接手で汚れを落とそう。(3) スキマは綿棒や歯ブラシでさっとケア 便座と床の細かいスキマは、トイレ用洗剤を綿棒に浸して活用しよう。頑固汚れが気になるときは、使い古しの歯ブラシで磨きあげると◎。(4) 便座の脚、床も忘れずに便座の脚や床に飛び散った尿の汚れがニオイの原因になっていることも。洗剤をつけたぞうきんで、床や脚をキレイに拭き取ろう。(5) 物類もピカピカにして気分上々! ステンレス製のタオル掛けやウォシュレットのリモコンなどの小物類も、軍手ぞうきんを使って磨こう。小物類に光沢を出すことで清潔感がさらにアップする。便器を掃除した軍手ぞうきんと同じものを使わないように注意しよう。さて、いかがだったろうか。軍手ぞうきんとして使ったゴム手袋と軍手はウイルスの心配があるので「使い捨て」用として割り切ること。尿石となってどうしても落とせない頑固汚れは削り落とすほか対処方法がないので、無理をせずプロに相談してみるといいかもしれない。(両角はるか+ノオト)

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