こんなアナタは同棲するな! 経験者が明かす「スイートな同棲」の闇の部分

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ほんとにみんな同棲が好きですね。とくに、女性。 愛する人と同じ空気を吸って同じ空気を吐く。手を伸ばせばそこにいる。はあ~、なんて甘くてハッピーなの! 男性より女性のほうが「同棲」が好きなのは、きっとロマンチックな言葉の響きのせいじゃないかな。「同居」じゃ生活感アリアリで色っぽくもなんともない。なんだか親も住んでそう。 同棲──棲む。棲むとは、「動物が巣を作って生息すること」だそうで、ものすごく原始的というか、動物的というか。「住む」は社会的で常識的な香り。 本能を感じる「棲む」。 この響きや字面に憧れるんだろうなあ、と思っています。   「彼は便利な人」「親代わりになって」「でもウザいのは勘弁」 でも同棲って向きや不向きがある。ガマン強くて、性格のいい人しか向いていないんじゃないか。私のような、すぐカッとして頭に血がのぼるタイプや、あっちこっちフラフラが快感の根なし草タイプはきっと向いていない。 私がものすごく若かったころ。相手の家に転がり込んだことも、相手が私の家に転がり込んできたこともありました。熱しやすい私ですから夢見心地でしたし、しかもなんでもやってくれる相手は居心地がよくて。 楽しかったのですが、自分の勝手な性格が災いして、すぐに私は同棲を解消してしまいました。転がり込んできた別の彼のときも、短気な私は早々に彼を追い出しました。   私のように「彼は便利な人」「親代わりになって」「でもウザいのは勘弁」と感じる性格では、同棲はダメなんですね。 よく指摘される「ときめきがなくなってしまう・恋愛モードが消える」どころじゃないんです。ただただ、始終いっしょにいるのがめんどくさい。   じゃ、結婚なんかできないじゃん? いえいえ。そんなことはありません。 ただこういう性格の人はえてして“同棲に対する人生の覚悟”がないという話なんですけどね。だからそんな人は、しないほうがいいんです。したからどうってことないし、しないからどうってこともない。 けれども。 性格がよくてタフで家庭的な女性なら、結婚前提で同棲するのもひとつの選択肢なのかなーと思います。 空き部屋に案内されて見る窓の月と二人で棲みてみたしも  ※ 小川佳世 『水が見ていた』 (ながらみ書房)2006 二人で確かに見た満月。この先の私たちを知ってか知らずか、かがやくだけで。ただ一個の感情だけで棲んだり離れたりしたことも、お月様だけが知っている。   Photo by aurostar739 【関連記事】リア充女史もじつは●●だと判明!~リア充女史の素顔が丸裸に~既婚男性を落とすなんて赤子の手を捻るより簡単。不倫するなら1千万用意する覚悟で。まずは通帳チェックして! 「結婚したい」と思ったら、その時に行動を起こすのがいい!~わからないことは、おば(あ)ちゃんに訊け!~ 原色イケメン花譜 #011 『父と母が喧嘩をした日』

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