シングルオリジンの新鮮な豆を味わえるコーヒーショップ「リュモン コーヒー スタンド」

記事画像

コーヒー豆が本来もっているおいしさを、ダイレクトに味わえる専門店が吉祥寺にあります。その名も「Ryumon coffee stand(リュモンコーヒースタンド)」。高品質な味わいの一杯をいただいてみましょう。 キラリナ京王吉祥寺が2014年4月にオープンし、多くの人で賑わう吉祥寺駅の公園口。そこから東にのびる末広通りを歩くこと5分。シングルオリジンで淹れるコーヒーの専門店「Ryumon coffee stand(リュモンコーヒースタンド)」があります。 シングルオリジンとは、原産地や品種だけでなく、生育した農園や生産処理方法までが特定できる、混じり気のないコーヒー豆のこと。生産から流通までの過程をしっかり管理しているので、高級ワインのように品種や育った土地による味わいの違いを楽しむことができます。 オープンしたのは2011年。高品質なコーヒーは、産地や品種により味わいに大きな違いがあることに衝撃を受けたオーナーの小泉さんが、シングルオリジンのコーヒーの味わいの多様さを、気軽に楽しんでもらいたいという思いで始めたお店です。 スタイルは至ってシンプルで、来店ごとにいろいろな味わいを楽しんでもらうため、提供する豆の種類は常にあえて1つだけを用意。1週間ごとに豆の種類を変えているので、同じメニューを注文しても、毎週味わいが変わります。 また、豆のフレーバーを生かすため、抽出はエスプレッソベースを採用。基本のメニューもコーヒーとラテのホット&アイス、エスプレッソの5種類なので、あれこれ選ばずに、コーヒーの味を楽しむことに没頭できます。 中米・南米・アフリカ・東南アジアなど、世界中のあらゆる国から仕入れる豆は、フレッシュな酸味が感じやすいセレクトを心がけているそうです。 この日いただいたコーヒーは、インドネシアのゲガランという品種。上品で深い酸味のある、すっきりとした一杯でした。 ちなみに飲み慣れていない初めての人には、飲みやすいラテをおすすめしているそうです。オリジナルの焼き菓子も用意されているので、ぜひ一緒に味わってみましょう。 お店では月に3回ほどのペースで、バリスタ体験も実施しています。コーヒーの真髄や、ラテアートの世界にふれてみるのも面白そうです。 「焙煎方法や淹れ方だけでなく、素材となる豆の品質や鮮度にまでこだわるコーヒーは、その豆独自の個性を味わうことができます」と小泉さん。 いつものコーヒーとはひと味違うこだわりのシングルオリジンを、吉祥寺散策の休憩やリフレッシュの一杯として、試してみてはいかがでしょうか。

もっと続きを読む