外はパリパリ、中はモチモチ。天然酵母のパンが味わえる「ニシクルカフェ」へ

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札幌市南区でゆったりとした時間を過ごせる「ニシクルカフェ」。天然酵母のパンやベーグルを食べることができる、札幌の隠れた名店です。 地下鉄南北線真駒内駅からバスで10分ほどのところにある「ニシクルカフェ」。ニシクルとはアイヌ語で「雲」という意味です。 店内は木のぬくもりが感じられる居心地のいい空間。ゆったりとした音楽が流れる、落ち着いた雰囲気のカフェなので女性だけではなく男性のリピーターも多いようです。 店主イチオシのメニューはベーグル。天然酵母で道産小麦を100%使用し、材料の砂糖や塩も道産のものを使用しています。 中はもちもち、外はパリパリで素材のうま味が感じられる素朴な味わいになっていて、紅茶のいい香りがほんのり漂います。何もつけずにそのまま食べても美味しいですが、付属のバターかクリームチーズをつけるとさらに美味しさが増します。 また、使っている器は小樽の陶芸家に作っていただいているものだとか。店に合ったシンプルな器で、見た目からパンをひきたててくれます。 ベーグルはお持ち帰りが可能なので、自宅でもこの味を楽しむことができます。 そしてほかにもおすすめしたいのが、「原木しいたけとスモーク生ハムのサンド」850円。 原木栽培農家から仕入れているしいたけを白ワインビネガーでソテーし、天然酵母のパンでサンドしたものです。見た目もぎっしりとシイタケがつまっていて、食べ応えのある一皿です。サンドはほかに「チーズとスモークの生ハムサンド」もありますよ。 「雑穀米のバターチキンカレー」も人気メニューのひとつです。 「ラズベリーソーダ」450円は、札幌産の無農薬のラズベリーを使用していてビタミンたっぷり。 果肉もぎっしり入り、ラズベリーそのままの綺麗な色が出ていてかわいいですよね♪口の中が爽やかになり、さらっとしているのでこれからの季節にぴったりです。 ほかにも、レモンと生姜とさまざまなスパイスを煮出した自家製のジンジャーエールや外国のお茶、また、札幌の飲食店ではめずらしい、茨城県の木内酒造で造られているホワイトエールというビールも飲むことができます。 札幌市南区で6月に毎年行われている、札幌軟石まつりにちなんで作られた「軟石クッキー」120円。 見た目も軟石のようで、カシューナッツと黒ゴマが入っています。軟石をイメージしたクッキーはなかなか見ないのでおもしろいですね。 料理や飲み物へのこだわりがつまった「ニシクルカフェ」。ちょっとひとやすみをしたい時に、癒されに行ってみてはいかがでしょうか。

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