2013年、LinkedInの自己PRで最も使われた形容詞TOP10

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ソーシャルネットワーク「LinkedIn」は、ユーザーのプロフィール内で最も使われたバズワードTOP10という調査レポートを発表しました。今年で4年目となるこの調査は、20カ国約2.6億人のプロフィールを対象にしています。2011年、2012年と2年連続でナンバーワンに輝いたのは、「Creative」でした。 では2013年、各分野のプロフェッショナルが自己PRに最も頻繁に使った言葉は何だったのでしょう。それは、「Responsible」です。TOP10にランクインした他のいずれの言葉より、倍以上使われたといいます。2013年のTOP10は以下の通り。言い換えれば、こうした性質や能力を持った人材が、企業から求められているということではないでしょうか。 Responsible (責任感) Strategic (戦略的) Creative (創造力、独創的) Effective (効果的) Patient (忍耐力) Expert (専門家) Organizational (組織的) Driven (積極的) Innovative (革新的) Analytical (分析力) 前年度から引き続きTOP10にランクインした言葉は、「Creative」、「Responsible」、「Effective」、「Analytical」の4つ。反対に、「Experimental(実験的)」、「Motivated(やる気)」、「Multinational(多国籍)」、「Specialized(専門的)」の4つの言葉はランキング圏外に降格しました。 この調査の具体的な手法、言葉の解析方法などは不明ですが、単純にプロフィールに登場するテキストを解析して件数を拾っているのだとすれば、文章の文脈までは加味されていないことが考えられます。例えば、一番人気だったResponsibleという言葉。“I am responsible”(私は責任感が強いです)という文章と、“I was responsible for product development”(製品開発を任されていた)は2つの全く異なる文章です。ところが、この調査ではどちらもResponsibleの一言でくくられてしまう。この点を頭の片隅に置いておくべきかもしれません。 とはいえ、絶対数で見た場合、昨年はResponsibleという言葉の使用頻度が最も高かったことは事実です。でも、むしろ、ここに登場する言葉をいかに使わずに、プロフェッショナルとしての自分を表現するかを考えるべきかもしれません。未来の雇用主、仕事のパートナーは、膨大なプロフィールからあなたを見つける必要があるのですから。

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