未来を変える「考え方」 【vol.6】漫画家と漫画編集者による新時代ビジネス論

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【vol.6】漫画家と漫画編集者による新時代ビジネス論 国内外で高く評価されている日本のマンガ。2003年以降、コミックス新刊点数は毎年1万点を超えていると聞けば、「さぞや活気のある業界なのだろう」と思うだろう。しかし、漫画誌全体の推定販売金額は1995年以降、下降の一途。政府もようやく2年前に「知的財産推進計画2011」を発表、クールジャパン戦略を打ち出したが、その戦略はいまのところ後手に回っている。しかし、そんな取り組みとは関係なく、漫画業界の発展を見つめる人々がいる。『宇宙兄弟』や『働きマン』など、多くのヒット作を手掛けた後に講談社を退職し、2012年に作家のエージェント会社「コルク」を立ちあげた佐渡島庸平さんと、2013年より日本でもスタートしたアマゾンのサービス「Kindle・ダイレクト・パブリッシング」を利用し、自身の著作を販売している漫画家の鈴木みそさん。漫画を通じ、あらゆるビジネスに応用できる考え方を聞いた。

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