梅雨を楽しく変える、かえるグッズ専門店「ケイヴ(Cave)」

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雨の日の気分を上げる、かえるグッズがいっぱいのお店「Cave」。かわいくて縁起もいい、お気に入りのかえるを探しに、吉祥寺へおでかけしてみましょう。 JR吉祥寺駅の西改札を抜けて、駅ビルのアトレから歩くこと5分。若者に人気の中道通りに、今年で15周年を迎えるかえるグッズ販売の専門店「Cave」があります。 店内には数えきれないほどのかえるグッズが並んでいます。メルヘン系のかわいいものから、ひょうきんにとぼけたもの、少しリアルで神秘的なものまで、同じかえるといえども表情や姿はじつにさまざまです。 「海外のおとぎ話や日本の古典によく出てくるほど、かえるは昔からなじみ深い存在なんです」と話すのは、女性オーナーの石坂さん。かえるグッズ収集の趣味が縁で、お店を開いたのだそうです。 お話をお聞きしているあいだ、外の通りから何度も「あ、かえる!」という声とともに、多くの人が足を止める光景が印象的でした。 お店に飾られた大きな雨傘も、よく見るとかわいいかえる柄。いろんな柄の雨傘があるので、自分にぴったりの1本が見つかりそうです。 梅雨の時期は雨が降るたびに憂鬱な気分になりがちですが、お気に入りのアイテムが使えると思えば、少しは明るい気持ちになれそうですね。 かえるグッズのなかには、アメリカの陶器メーカー、ヘイゲン・リネカー社による手塗りの作品や、教科書などでおなじみのアーノルド・ローベル作の絵本『がまくんとかえるくん』のグッズなど、かえる好きの間では定番のアイテムのほか、日本人作家によるシルバーアクセサリーなども取り揃えています。 石坂さんによると、日本の作品にはかわいいものが多く、海外の作品には写実的なものが多いそうです。ここでしか手に入らないレアなコレクションもあり、「旅の途中に遠くからわざわざ立ち寄る、かえる愛好家の方もいます」と石坂さん。グッズの充実ぶりがうかがえます。 「無事に帰る」「お金が返る」など、縁起物としても人気のかえるグッズ。店内を眺めていると、かえる好きならずとも、思わず家に置いておきたくなるユーモラスなアイテムでいっぱいでした。 梅雨を過ごすお供に、かえるグッズで元気をもらいましょう。

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