ピカソやシャネルも参加☆国立新美術館で「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」

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梅雨入りして、せっかくの週末も雨の日続き。なんとなく外へのお出かけするのがおっくうに…。そこで、館内でゆっくり楽しめるおすすめの展示会情報をお届け。 国立新美術館で、“バレエ・リュス”のコスチュームコレクションを一堂に披露する「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」が6月18日(水)から9月1日(月)まで開催されるそう。 きっとバレエ好きなら、もう気になっているはず! “バレエ・リュス”とは、1909年にフランス・パリで鮮烈なデビューを果たし、革新的なステージで一世を風靡した伝説のロシアバレエ団のこと。主催者のセルゲイ・ディアギレフは“天才を見つける天才”と称されたその慧眼で数々の新しい才能を輩出。ロシアのエキゾティシズムとして人気を集め、やがてピカソやマティス、コクトー、ブラック、ローランサン、シャネルなど当時パリで活躍していた若手アーティストを取り込み、新しいスタイルの“総合芸術”として、バレエのみならず美術やファッション、音楽など多彩な世界に影響を与えたとか。 そんな、ヨーロッパ中を熱狂させた“バレエ・リュス”のコスチュームを日本でこんな大規模に見られるのは今回が初めて。館内には、オーストラリア国立美術館が有する世界屈指のコスチュームコレクション32演目、約140点の作品が展示される。初期(ロシアシーズン)、中期(モダニズムの受容)、後期(モンテカルロ)、バレエ・リュス解散後(バレエ・リュス・ド・モンテカルロを中心に)と4つの構成からなり、20世紀を代表する一流アーティストたちによる斬新で煌びやかなバレエ衣装が見られるそう。その美しい色使いやデザインは眺めているだけでうっとり。 また、館内では『バレエ・リュス踊る歓び、生きる歓び』(監督:ダン・ゲラー、ディナ・ゴールドファイン)の上映会が催されたり、様々な分野の専門家を招いた講演会やワークショップも開催予定(詳細はWebサイトをチェック)。 憂鬱な雨もなんのその。おしゃれな展示会に足を運んでセンスアップを図っちゃおう♪ 03-5777-8600(ハローダイヤル) 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室1E 会期/6/18(水)~9/1(月) ※火曜定休、ただし8/12は開館 開館時間/10:00~18:00、金・8/16・8/23・8/30は~20:00 観覧料/一般当日1500円(前売1300円) アクセス/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口より直結 URL/http://www.tbs.co.jp/balletsrusses2014/ 画像クレジット: 14 レオン・バクスト 「青神」の衣裳(《青神》より)1912年頃 オーストラリア国立美術館【関連記事】・スポーツライフスタイルショップ「anima」が東京ミッドタウンにオープン・ポップな夏ネイルに☆レブロンから「レブロン ネイル アート サン キャンディ」発売

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