ポップな色使いと意外性のあるデザインが魅力! 日本で唯一のオランダ製の雑貨専門店「deshima」

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「deshima」は、オランダの定番ブランドから、これから人気を集めそうな若手アーティストのアイテムまでが揃う雑貨店です。知られざるオランダの魅力を探しに行きましょ♪ 馬喰町駅から徒歩4分。 今、注目を集めるイースト東京エリアのランドマーク的存在の複合ショップ「アガタ竹澤ビル」内にお店はあります。 オランダ人画家・フェルメールの『真珠の耳飾の少女』などの展示で話題を集めた、2012年開催の『マウリッツハイス美術館展』のミュージアムショップを、deshimaを運営する会社『East』が担当し、これを機に「もっとオランダのデザインや文化を知ってもらいたいと」同年にこちらのお店をオープンしました。 マネージャーの久米さんは、オランダを代表する美術大学『へリット・リートフェルト・アカデミー』へ留学。卒業後は、テキスタイルなどのデザイナーとして活動しながらオランダのセレクトショップのバイヤーをしていた経験もあり、オランダのいいものをたくさん知っています。 10坪ほどの店内には、オランダ王室御用達の自転車のほか、インテリア雑貨、陶磁器、ジェエリー、アクセサリー、テキスタイル、書籍、写真、美術など、さまざまなジャンルのオランダにちなんだアイテムが並んでいます。 " オランダは世界でも有数の自転車大国のため、自転車そのものや、関連グッズ、絵柄として用いられたアイテムがとても豊富です。 本文1で紹介している写真は、1892年創業の老舗自転車ブランド「ガゼル」の自転車。王室の人々も愛用しているほど、絶大な信頼と人気を誇り、重厚な見た目からは想像もつかないほど軽やかな乗り心地です。 価格は「マドリフ」9万1692円~と、金額だけ聞くと高く感じるかもしれませんが、一生ものの自転車と言われるほど、長く使えるので、むしろお買い得では? 写真は、首都アムステルダム市が作成したロゴ入り「手信号グローブ」702円。オランダでは、自転車に乗っているときに手信号を出す決まりがあり、その際に使うための遊び心あふれる手袋です。 こちらは自転車をモチーフにした、INAMATTの「アイコン皿」1620円。 自転車の絵柄のほか、オランダのアイコン的存在の「風車」、オランダの伝統靴「木靴」、オランダ王室の紋章として有名な「ライオン」の全4種類があります。 INAMATTは、アムステルダムの設計事務所で出会ったInaとMattijsが独立して組んだデザインデュオ。建築設計に限らず、グラフィック、プロダクト、映像まで幅広い活動を展開し、今注目を集めているデザインデュオなので、要チェックです。 有田焼の老舗窯元「百田陶園」と、色鮮やかな色彩で人気のオランダ人デザイナー・ショルテン&バーイングスがコラボして、誕生した作品もあります。 写真は、「マグカップ」ブルー2160円、ピンク2484円です。有田焼の伝統技術を踏襲しながらも、有田焼とは思えないような、淡い色合いに仕上げています。 こちらは、オランダ・ティルブルグにある、オランダのテキスタイルデザインの歴史を知ったり、最新技術が体験できる『テキスタイルミュージアム』で織られた布地を使い、久米さんが製作した「A Blooming Stump ブローチ」5940円(ブラシ付き)。触ってみると、ふわふわしたり、ちくちくしたり、触り心地も楽しめます。 このほかにもまだまだ魅力的なアイテムがいっぱい。オランダと言えば風車しか浮かばなかった人も、ここへ立ち寄ればちょっとしたオランダ通になれそうです♪

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