レトロなアパートの一室に店舗を構える、小さな米粉のベーグル店「123ベーグル」

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「123ベーグル」は、東京の下町・亀有のレトロなアパートの一室にある小さなベーグル店です。米粉で作ったベーグルは、弾力があってもっちもち。全部で約80種類の味が楽しめます。 亀有駅北口から、歩いて約5分。比較的大きな通りに面して建つ、1軒のレトロなアパートの1室に「123ベーグル」はあります。到着したお客さんが、思わず「あった!」と声をあげそうな、ヒミツ基地のような場所です。 中をのぞくと、1畳ほどのスペースに小さなショーケースが置かれ、中には常時約10種類ほどのベーグルが並んでいます。メニューは全部で80種ほどあり、日替りで種類が変わっていきます。 店長の内田真人さんはお米が大好きで、最近の若い人たちのお米離れを残念に思い、「お米をもっと食べてもらいたい!」という思いから一念発起。サラリーマンを辞めて、2012年に米粉を使ったベーグル店をオープンしました。 ベーグルに使われている米粉は、すべて島根県奥出雲産の「仁多米こしひかり」。東の魚沼、西の仁多米と言われるほどの高級米です。そんな「仁多米こしひかり」でできた米粉のベーグルは、お米のやさしい甘みがほんのり感じられ、食感は弾力があってもちもち。 写真は、定番の人気商品「小倉あん」280円(左上)、メープルがベーグル生地のに程よく入った「くるみ&メープル」280円(右上)、もっともオーソドックスな「プレーン(中)」170円(下)です。 こちらは、お惣菜系の人気商品。 左から時計回りに、プレーンのベーグルにチーズがとろける「チーズ」210円、バジルとガーリックの香りが食欲をそそる生ハム入りの「クリームチーズ&ジェノベーゼ」330円、ひじきとクリームチーズの意外な組み合わせの相性が抜群な「クリームチーズ&自家製ひじき」330円です。 どのベーグルも、ベーグルの生地そのものの味を引き立てるような味つけで、具材とのバランスも絶妙です。 お店の近くには、東京ではなかなか販売されていない、「仁多米こしひかり」を扱う、米屋「山菊米穀店」もあるので、お米そのものが食べたくなったら、そちらにも立ち寄ってみて。 なお学芸大学にも、内田さんの妹が店長をつとめる2号店がありますので、そちらもぜひ! ベーグルを食べて、お米のおいしさを再発見しましょ♪

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