恋愛に深入りできない男性特有の心理メカニズムとは?

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 女性は恋愛に必死になる傾向があるけれど、男性は恋愛にのめり込み過ぎる事がありません。男の恋愛観や恋愛心理を女性向けに分析すると、恋愛脳が発達し「恋をしている自分に酔い溺れてしまう」女性と比べて、現実を重視する傾向があります。絵空事のような恋愛が自分の脳内を占めるようになると、とたんに排除したくなる衝動に駆られるようです。 男の恋愛観や恋愛心理! 【男には恋愛スイッチがある】  女は夢見がちだけど、男はリアルを追いかける生き物です。女性とよい雰囲気になるなど、自分の想像している現実とかけ離れた行動が顕著になるととたんに、現実に追い立てられるようになります。  女と一緒にいる時間があったら、ゴルフコンペの賞品選びができたかもしれない、見積書を2パターン作れたかもしれない、工賃計算やバグ修正ができたかもしれないなど、恋愛にうつつを抜かす自分を律するかのように、恋愛のさなかにいる自分を切り離すことができます。良く言えば気持ちの切り替えができるということになりますが、その都度女性は置いてけぼりになってしまうので、なかなか恋愛の進展性が見られない場合が多いです。 【男は責任を重く感じやすい】  恋愛はうまくいくけれど、この後のプロセスになかなか進まない。結婚に到達するまで、40歳を軽く超えてしまいそう、と危惧する女性が多くいます。男性とは良い仲になっても、一夜を共にしたいと伝えることや、結婚をにおわせる事を話題にすると、とたんにはぐらかす男性が増えているようです。  男は責任を重く感じやすい性質があり、彼女と体の関係を作って、何かあったら責任が取れるのかと深く考えがちです。ましてや結婚となると、妻となる人の人生そのものを束縛してしまうのではないか、子どもを育てられるのかなど多岐にわたって悩んでしまいます。その点、女性はこういった人生の節目はかなりライトに捉えてしまいます。 【男は恋愛に関して慎重すぎる】  責任を重く感じやすい男性は、恋愛に関しても「石橋を叩く」ように慎重です。好きだという気持ちを最後まで口にしないし、本気の相手とは軽々しくベッドを共にしません。こういった男性を見ると、女性は「臆病」だという見方をしますが、好きな女性を大事に思うからこそ、こういった態度を取ることを理解することが大切です。  恋愛経験が少ない男性で、かつ年齢を重ねるほど、慎重になりやすい傾向にあります。今の生活で満足できているので、リズムを変えたくない保守的な考えを持つようです。 Photo by PHOTOGRAPHY_CHRIS (改変 gatag.net)

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