おいしいハード系のパンと出会えるカフェ「パーラー江古田」

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東京の江古田にある、パンを思う存分楽しめる小さなカフェ。具材をサンドするパンの種類を選べるパニーニや、テイクアウト用のパンを求めて、朝から客足が絶えることがありません。 江古田駅北口を出て音大通りを5分ほど歩いたところに、「パーラー江古田」はあります。店主からのひとことが書かれた立て看板が目印の小さなカフェです。 カウンター4席と2人がけ用のテーブル1卓が用意された店内では、パンを使ったメニューをコーヒーやワインとともに楽しむことができます。 店主の原田さんがお店を始めたのは、オーストラリア留学中によく行ったカフェに感銘を受け、同じようなカフェをつくりたいと思ったことから。帰国後、パン屋で3年ほど働いたあと、通っていた大学のある江古田にお店を開きました。 今では朝からパンを目当てにやって来る人で、お店がすぐにいっぱいになるほどの人気ぶりです。 パニーニ(サンドイッチ)はお店の名物のひとつ。 何といってもうれしいのは、具材をはさむパンを選べること。中はしっとりして食べやすいレーズン酵母使用のリュスティックや、香ばしい香りとガリッとした食感がくせになる小麦酵母のフランスパンなど、10種類以上のパンの中から選ぶことができます。 「チキンとまいたけのオーブン焼き」は、塩胡椒がベースのシンプルな味付けで、パンの風味や食感を存分に楽しむことができるボリューム満点のパニーニです。ほかに「季節の野菜のオーブン焼きバルサミコソース」や、「フレッシュトマトとチーズ」といった野菜をメインに挟んだメニューも揃います。 カウンター横には、ハード系のパンや食パン、キッシュといったテイクアウト用の商品がずらりと並んでいます。 原田さんにおすすめを尋ねたところ、どれも思い入れがあってひとつを選ぶのは難しいとのこと。パン選びに迷ったときは原田さんに尋ねれば、ひとつひとつのパンについて丁寧に教えてくれます。 ちなみに、パニーニはテイクアウトすることもできるので、満席のときは持ち帰るのもよいですね。 おいしいパンと出会いに、江古田まで足をのばしてみてはいかがですか。

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