しっとり、ふわっの食感が新しい。米粉でつくる「シフォンケーキの店 otaco」

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浅草にある「シフォンケーキの店 otaco」のシフォンケーキは、国産米粉100%でつくられています。米粉の特徴を生かした、しっとりもっちりの食感を体験してみて♪ 浅草駅から徒歩7分。 雷門から仲見世通りを抜け、浅草寺のさらに奥へと進み言問通りへと出ると、真っ白な扉のかわいらしいお店が見えてきます。 中へ入ると“おたこママ”の愛称で親しまれている、店長の尾谷(おたに)さんが、ステキな笑顔で迎えてくれます。 こちらはシフォンケーキのお持ち帰り専門店で、ショーケースの中には、毎日ひとつひとつ手づくりしているシフォンケーキが、常時7~8種類並んでいます。 こちらが、シフォンケーキのこだわりの素材です。 尾谷さんがシフォンケーキに求めたのは、しっとりふわっとした食感。 いろいろな小麦粉を使って、試作を繰り返す中、大好きなお米でできた米粉を試してみると、驚きのしっとり感に! そこからさらにさまざまな米粉を試し、国産の米粉を数種ブレンドすることで、理想的な食感にたどり着いたそうです。 また「素材そのものの味を楽しんでもらいたい」と、そのほかの素材にもこだわっています。卵は、シフォンケーキのベースとなるメレンゲづくりに適した、茨城の養鶏場から届く新鮮な奥久慈卵。菜種油は、玉締め法と呼ばれる江戸時代から続く製法でじっくりと時間をかけて抽出されているものを使っています。 どれも自分の子どもに食べさせても安心と思える食材のみを選んでいるので、小さなお子さんや小麦アレルギーの人でも食べらる、と評判です。 ショーケースには、プレーン、ココア、モカ、抹茶ミルク、アールグレイの定番商品5種類と、日替わりメニュー2~3種が並んでいます。 写真は、一番人気の「プレーン」260円。ひと口食べてみると生地のキメが細かく、ふわふわとしてとろけるような食感です。卵とキビとお米のやさしい甘みがしっかりと伝わってきます。 こちらは茶葉が口いっぱいに広がる、「アールグレイ」270円。 アールグレイの茶葉を濃厚に煮出して生地に流し込み、さらに焼くときに茶葉そのものも加えています。また、隠し味のベルガモットが爽やかさを演出しています。 こちらのお店のシフォンケーキは、健康に気を使っている人でもぱくぱく食べたくなる、体にやさしいおやつです。お土産にもぴったりなので、浅草観光に来たらぜひ立ち寄ってみて。

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