馬喰町でニューヨークを♪ ブルックリンの人気レストランの姉妹店「神田金物通り 北出食堂」

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「神田金物通り 北出食堂」は、イースト東京の中心地・馬喰町に誕生した、ニューヨーク・ブルックリンで人気のレストラン「BOZU」の姉妹店です。ハイセンスな空間で、お酒と食事をたっぷり楽しみましょう。 馬喰町駅から徒歩約6分。 この界隈の有名店「アガタ竹澤ビル」や「フクモリ」などからも程近い、神田金物通り沿いに昨年12月、“BARのある食堂”「北出食堂」がオープンしました。 こちらは、ニューヨーク・ブルックリンにある人気レストラン「BOZU」で6年間シェフとして腕を振るった北出茂雄さんが開いたお店。店内に一歩入ると、まるでニューヨークの一角に迷いこんだような洗練された空間が広がっています。北出さんは帰国後、知人から馬喰町で多くのアーティストが活動しているという話を聞き、馬喰町周辺でまずは店舗ではなく自宅を探していたそう。そんなときにこちらの築45年の元・塗装工場の建物に出合い、ひと目ぼれ。すぐにこの地でお店を始めることに決めたそうです。 内装は北出さんのお知り合いで、ニューヨーク在住のロックンローラー(!)ながら、木や壁を何年も使い込んだように見せる、アンティークエイジングが得意な伊藤 覚(Satoru wood finishing ltd.)さんが担当。ファッションデザイナーのラルフローレン氏の自宅の内装も手がけた方だそうです。 お店ではメキシコ料理を中心に、ひと手間もふた手間もかけて丁寧に作られた、和洋の創作料理が食べられます。 “食が体と精神を作る”という考えのもと、化学調味料や遺伝子組み換え食品を使用せず、安全な食材にこだわっています。 お店のイチオシは、北出さんがニューヨーク中を食べ歩いて理想の味を完成させたという、メキシカンタコス。生地はとうもろこし粉を使って一から作り上げ、ソースのサルサももちろんオリジナルです。 写真はランチタイムのセット「手作りトルティーヤのタコス」900円。手前はチキンのハーブ煮の上に、赤玉ねぎ、トマト、カッテージチーズ、パクチーを加えたタコス。奥はトマトのフレッシュサルサとパクチー、そして牛ハラミを使ったビーフステーキのタコスです。 サルサは2種類。燻製にしたチリペッパーを原料としたちょっぴり辛いチポトレのサルサと、柚子の皮を使った爽やかな香りのサルサが付いてきます。 添えてあるフレンチフライは、丁寧に手切りして薄力粉をまぶすことで、カリっと揚がっています。さりげなくローズマリーで香りづけされていて、華やかな味わいです。 手前は「シュリンプカダイフィー」(2P)750円。 中東でお菓子の材料として使用されている、小麦粉と水でできた極細の麺“カダイフ”を大きなエビに巻きつけた料理で、ザクザクッと不思議な食感がクセになります。お塩や山椒で召し上がれ。 夜はオリジナルレシピで作るミントの葉がたっぷりの「モヒート レギュラー」(1000円)と一緒にどうぞ。 そのほか、テキーラ、コアントロー、ライムジュースで作るオリジナルの「マルガリータ」(800円~)や、無農薬にこだわった自然派のワイン(600円~)などのドリンクもおすすめです。 ハイセンスでありながら、まるで家のようにくつろげる居心地の良い空間で、ゆっくり楽しい時間を過ごしてみて。

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