【究極のプリン】高級プリン専門店×ドイツの老舗紅茶メーカーが開発したプリンを食べてみた! 芳醇な香りと大人すぎる味に身悶えたよぉ!!

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酒飲み舌ゆえ、普段は甘いものにさほどトキメキを感じない記者ですが、プリンだけは別。時折食べたくなる、大好きな1品です。本日みなさまにご紹介するのは、オンライン限定高級プリン専門店「プリン研究所」によって作られたプリンたち。 基本の材料はもちろん、「コーヒー」「バニラ」「抹茶」などフレーバー系プリンの材料にもとことんこだわったプリンの数々。安いものならば1個600円、高いものになると5000円(!)にもなるそのお値段ですが、それだけ使用されている材料がスペシャルであるということ。 「日本一種類が多い」といわれる同研究所のプリンですが、今回は「紅茶」のプリン3種(すべて600円)をお取り寄せ、食べ比べてみました。 使用されている紅茶は、ドイツの最高級紅茶ブランド「ロンネフェルト」の茶葉! 日本に3人しかいない、紅茶のことを知り尽くした「ロンネフェルトゴールドマスター」に協力を依頼。プリンに合う抽出方法を確立した上で作られたプリン……って、もう聞いてるだけで、なんだかスゴそうじゃない? そのほか「ロンネフェルトの高級茶葉を通常の約3倍使用」「なるべく短時間で余計な雑味を出さないように抽出」「牛乳は日本で唯一、英国と同じ方式で殺菌している牛乳」などなど、特別感満載。さっそく、気になるその味をチェックしてみようではありませんか! ・ソースを選ぶことができるのだ 好きなフレーバーのソースを1つにつき2種、チョイスすることができます。この特典を利用して記者が選んだのは、「スイート」「ビター」「シナモン」「バニラ」「ラム」「ブランデー」の、計6種。こちらとベストマッチするプリンも一緒に、下記でご紹介していきますねっ。 【アッサム】 紅茶といえばアッサム。世界4大紅茶と言われていて、ロイヤルミルクティーによく使われる茶葉としても有名です。 高級感ある瓶に入っていたのは「とろっとろ」のプリン、ベージュに近い薄い茶色が上品です。では早速、パクリ。 ……おおお!! なんじゃこの、ストロングな茶葉のアッパーストレートは! 苦みと渋みがしっかり効いた大人の味、これは子供にはその良さが伝わらない1品かもしれないわ……。口に入れた瞬間に茶葉の香りがふんわり、まるでアッサムティーそのものを含んだかのような余韻が、しばらくの間残り続けております。 これほどまでに「アッサム」だと、もはやソースなど必要ありません。このままいただくのがべスト、それが記者の出した結論です。ちなみに6種の中で1番、まあまあな組み合わせだったのが「スイート」。「シナモン」「バニラ」「ラム」「ブランデー」は個性強すぎ、「ビター」においてはより渋さが際立ってしまう印象が。 【アイリッシュモルト】 アッサムにアイリッシュウィスキーの香りを付けた、「ロンネフェルト」を代表する1番人気の茶葉。「ロイヤルミルクティーのために作られた」と言われている、フレーバーティーです。 まず言いたいのはですね、こちら「口に入れた瞬間のモルト感がすっごい!」ってこと。ウィスキー党の記者的にはコレ、1番好きです。香り・味ともにとにかく主張が強くって、やはり大人のためのプリン、といった印象。 インパクト大、苦みの効いた同品に合うソースはというと、まずは「ブランデー」、そして意外なところで「シナモン」。比較的パンチの効いた素材と相性がいいみたいです、コレ自体がパンチ効いているだけに。 ちなみに「バニラ」を加えると一気にまろやかになるので、こちらの組み合わせもおススメ。「ラム」&「スイート」は無難な印象、そして「ビター」はやはり苦みを強調してしまうので、個人的にはモルトにはNG、かな! 【チャイ】 近年日本でもおなじみ、インドでよく飲まれているミルクティー。アッサムをベースに、ジンジャー、カルダモンなどのスパイスの香りが効いているのが特徴です。 蓋を開けた瞬間鼻腔を刺激する、芳醇なスパイスの香り……これぞまさしく、チャイ! 主張するカルダモンがそれはそれは甘美で、私、この時点でもうすでに8割型満足です、ハイ。 ぱくりと口に頬張れば、たちまちミルクとスパイスが舌の上を占領。先の2品と比べてさして苦みもないので、スパイスに対する苦手意識さえなければ、最も食べやすいのではないでしょうか。 さて、そんなチャイプリンにしっくりくるソースは「シナモン」「ラム」、やはりチャイそのものにピッタリ合うセレクトとなりました。しかしですね、他2品と比べて、その他のソースもすべて、無難にマッチングするんですよ。こんなところも、チャイプリンのイイところかも! ***** 【結論】 さすがはロンネフェルトの茶葉、紅茶の香りそして渋みの余韻が、本っっっ当に長かった! でもハッキリ言ってこの渋み、好き嫌い別れると思います。 「プリン」というよりも、なにか新しいジャンルのスイーツ。チープな味の「ザ・プリン」な感じが好きな方にとっては、「コレじゃない感」が強いかも? しかし素材の味は抜群に生きているし、これはおそらく唯一無二、オリジナリティーに溢れた3品でした。 そして最後に。ここまで材料の質にこだわる「プリン研究所」ですから、当然ソースにもまったく手を抜いておりません。味わえばそのことは、スグにわかるはず。 だから当然のことながら、アルコール系ソース「ラム」「ブランデー」、こちら本当の本当に「お酒」。弱い方はすぐに酔ってしまうと思うので注意、また運転前には決して口にしないようにしてくださいね。ご参考までに。 参照元:プリン研究所 撮影・執筆=田端あんじ (c)Pouch

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