まっすぐに、やわらかく。halettoは、人と街、「東京」のメディアとして育ちます。 ― 新編集長のごあいさつに代えて

今日もhalettoをご覧いただきありがとうございます。
編集部の百江(ももえ)と申します。

1年半のあいだ編集担当としてhalettoに携わってきましたが
このたび編集長として就任いたしましたので、これからのhalettoについてお伝えしたく思います。

これまでと、大きく変わることはありません。
これからもhalettoは、あなたの暮らしにむけて、人と街の「素敵なコト、まだ知らないストーリー」を伝えていきます。

めざしていくことは

読者のみなさま、ご協力いただいたみなさま、制作にたずさわるみなさま。そのすべての人びとにとって “心地よい”メディアであること。

大切にしていくことは

丁寧に、まじめに。手間を惜しまず制作に取り組むこと。ただし、何よりも関わる人びとの心と体のあんしんを第一に考えること。

こだわっていくことは

だれかが「行きたくなる・知りたくなる・会いたくなる」ものを伝えているか。そのだれかはどんな人か、イメージできているか。
まっすぐに、やわらかく。ひとりでも多くの方にたのしんでいただける「東京」のメディアとして育ちます。

halettoには、あなたが自分のものがたりを見つけるための“窓”をご用意しています。

その“窓”とは、人と街との関わりの中で生まれる「暮らしの喜び」です。

あえて東京に泊まった夜のどきどき。
風を感じながら飲むビールのおいしさ。
自分に花を買って帰るときめき。

これからもその“窓”は、halettoの中に少しずつ増えていくことでしょう。

いつでも探しにいらしてください。
そしてぜひ、「いいな」と感じたことを試してみてください。
もしよろしければ「よかったよ」と、わたしたちに教えてください。

halettoはよみものです。
「本とWebのあいだ」だとよくいわれます。

電子書籍が一般的になったいま。それはきっと物理的な意味合いではありません。
文章からにじみでる質感の中に、検索して「すぐ」得られる情報とのちがいを感じていただいているのかもしれません。

100年後の世界では、halettoを通して2018年の「東京」の暮らしを、生活者の息づかいを垣間見ることができるでしょう。
現代に生きるわたしたちがいま、だれかが遺した日記帖からそれを知るように。

これからも少しずつ、ゆっくりと。halettoは変わっていきます。
あなたの暮らしの「いつもの」や「たのしみ」や「ごほうび」のとき、halettoがそばにいられますように。
願いつつ、今日もはげみます。

haletto編集部 編集長 百江より

写真:川瀬一絵

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