【1/20-22】今週末行きたい! おすすめイベント7選

週末イベント

毎週ご紹介している「週末の行きたくなるイベント」。目的地をさがすのはもちろん、帰り際には周辺を探索してみるのもおすすめです。折角その街に来たのだから、一日たっぷり使って街全体を楽しんでみてください。「こんなところに美味しいコーヒーが飲める場所があるなんて」とか、「小さな映画館があった」とか。良い作品との出会いのあとに、いつもよりも感性が磨かれたからこそ見付けられる発見もあるはず。今週は、どこへ出掛けましょう。

①今、この時を見つめる。

【六本木】而今禾 Jikonka exhibition

idee

「三重県亀山市関宿」。江戸時代には、東海道五十三次の宿場町として栄え、今もなおその当時の街並みが残る街として知られています。そんな街の中心地に佇むのがセレクトショップ「而今禾(じこんか)」。衣食住を通して暮らし・生きることを学ぶ場として、三重だけでなく、東京・台北にも拠点を構えています。今回は、数名の作家による暮らしの器を中心に、骨董花器や而今禾オリジナルの服、三重県産の食材を使用した伊勢うどんなどをイデーショップ六本木店で展示販売。而今禾がセレクトした日常を豊かにしてくれるアイテムを眺めていると、改めて「わたしの暮らし」や「まわりのものたち」について考えたくなるかもしれません。

日時:2017年12月26日(火)-2018年1月24日(水) 11:00-21:00
会場:イデーショップ 六本木店 (東京都港区赤坂9-7-4 D-0316 東京ミッドタウン Galleria 3F)
アクセス:
都営大江戸線「六本木」駅 8番出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木」駅 地下通路にて直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 3番出口より徒歩3分
Webサイト:
http://www.idee.co.jp/shop/news/201712/jikonka.html

会場周辺の記事:青空の下、野菜たっぷりのサンドイッチをほおばろう!乃木坂の公園でピクニックをしてみた話。

②色とりどりの陶器に心弾む。

【表参道】有田焼・波佐見焼 デッドストック陶器市

デッドストック

「PASS THE BATON」は、今は使わなくなってしまった愛用の私物や思い出の品物を、持ち主の顔写真とプロフィールと品物にまつわるストーリーを添えて販売するセレクトリサイクルショップ。表参道店では毎回ギャラリースペースでイベントが開催され、第106回目となる今回は「有田焼・波佐見焼 デッドストック陶器市」を開催。九州・肥前地区にある約400年もの歴史を誇る陶磁器を扱う「西海陶器」の倉庫に眠る、1980年代後半から1990年代に生産された「有田焼」「波佐見焼」の和食器をメインに、デッドストック品が蔵出しされ店頭に並びます。もちろん、一点ものも多いとのこと。宝探しに出掛けるような気分で足を運んでみて。

日時:2017年12月28日(木)-2018年1月21日(日) 11:00-21:00 ※日曜・祝日は20:00閉店
会場:PASS THE BATON GALLERY  (渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F パスザバトン表参道店内 )
アクセス:
東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道」駅 A2出口より徒歩5分
Webサイト:
https://www.pass-the-baton.com/news/6846/

関連の記事:湘南・アンティーク家具の魅力 稲村ヶ崎「R OLD FURNITURE」

③世界中を魅了する美しさ。

【日本橋】写真展オードリー・ヘップバーン

オードリー

©Mark Shaw

「ティファニーで朝食を」「ローマの休日」「マイ・フェア・レディ」。タイトルを聞いただけで、彼女の美しい表情が浮かんできます。スクリーン上での姿はもちろん、ヘアメイクやファッション、発した言葉までも注目されることから書籍化は数知れず。没後25年が経とうとしていますが、世界中で絶大な人気を博しています。今回は「ファッション」「映画」「プライベート」の3部に焦点を当て、一流のハリウッドフォトグラファーがとらえたオードリーの写真作品約200点を展示。今まで見たことがない表情の数々に、「どうしてこんなに美しいのだろう」とため息をつきながら、あこがれの女性の生き様を学ぶ週末はいかがでしょうか。

日時:2018年1月10日(水)-1月22日(月) 10:30-19:00 ※最終日は17:30まで
会場:日本橋三越本店 (東京都中央区日本橋室町1-4-1)
アクセス:
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 徒歩1分
都営地下鉄東西線「日本橋」駅 C1出口より徒歩5分
JR「新日本橋」駅 徒歩7分
入場料:一般・大学生 800円、高校・中学生 600円、小学生以下無料
Webサイト:
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/audreyhepburn/index.html

会場周辺の記事:日本橋の新たな楽しみ方を発見。【BETTARA STAND 日本橋】がOPEN!

④片瀬海岸でリフレッシュ。

【湘南】えのすいecoデー Vol.95

えのすい

今週は、都内から一歩出て江の島へ。「冬は寒いから」という理由でなかなか行かない海も、思い切って行ってみると海風や潮のにおいに五感が刺激され、一気に気持ちがリフレッシュします。新江ノ島水族館では、毎月第3日曜日に「えのすいecoデー」と称し、裸足で歩ける海岸を目指してビーチクリーンを実施しています。砂浜にうちあがる漂着物を観察しながら、海からの贈り物を探してみませんか。また、湘南お祭り広場ではフリーマーケットも同時開催されます。海風に当たりながら素敵なものや人との出会いで、いつもより気持ちが上向きになる週末に。

日時:1月21日(日) 10:00-16:00
会場:新江ノ島水族館 湘南お祭り広場、片瀬海岸西浜※水族館前 (神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1)
アクセス:
小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅 徒歩3分
江ノ島電鉄「江ノ島」駅 徒歩10分
湘南モノレール「湘南江の島」駅 徒歩10分
Webサイト:
http://www.enosui.com/evententry.php?eid=01384

関連の記事:【scene 02 ― そこへ、東京トランジット】久しぶりの友人とのやさしい腰越時間 ― ふたりで過ごすhouse

⑤冬と芸術。

【江戸川橋】Winter Show (グループ展)

wintershow

「思い出 2」 鹿島幸恵、Oil on canvas, 2017

この週末は、ひとり時間を充実させてみるのはいかがですか。2010年に文京区にオープンした「ヒロマートギャラリー」では、国内外のあらゆるジャンルの現代美術家の個展やグループ展を行っています。今回は毎年冬に開催される恒例イベント「Winter Show」を今年も開催。ペーパーカッティングで知られ、ミュージシャンとしても数多くのレコードを世に出したジャド・フェアの作品や、ジャズボーカリストであり、独学で手に入れたペインティング技術で喜びに満ち溢れた日常の出来事を表現するバーバラ・ローシーンの作品展示など、日本人作品の展示を含めた4名の作家によるグループ展となります。思いも寄らない、心を豊かにしてくれる作品たちが待っていますよ。

日時:2017年11月24日(金)-2018年1月21日(日) 13:00-19:00
会場:Hiromart Gallery (東京都文京区関口1丁目30-7三村ビル1階)
休館日:毎週月・火
アクセス:
東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅 1a出口より徒歩8分
東西線「早稲田」駅 3A出口より徒歩10分
都電荒川線「早稲田」駅 徒歩7分
Webサイト:
http://hiromartgallery.com/hiromart_gallery_tokyo/zhan_lan_hui/entori/2017/11/24_Winter_Show.html

会場周辺の記事:【scene 01 ― 爽快、東京ハイク】「あぁ、絶景かな」都会で登るちいさな山

⑥心も体も癒されて。

【目黒】としぞーハンコの世界ふたたび

「銭湯」「ギャラリー」「茶室」これだけ心とからだをリラックスさせてくれるものが揃えば、きっと無敵です。自由が丘駅より歩いて約7分。人と人とがつながるカルチャーの発信場所として地域に貢献し続ける「銭湯みどり湯」は、実はギャラリーも併設しているというから驚きです。今回ご紹介するイベントはそんなギャラリーで開催される、銭湯ハンコ作家として有名な廣瀬十四三(としぞー)さんの個展。最初は、銭湯に詳しい研究家や銭湯のオーナーの似顔絵ハンコを作り始めたころから評判が広がり、現在では日本にただ一人の銭湯ハンコ作家として数多くの銭湯ハンコを作り続けています。本展では、かわいらしい蟹タイル柄の手ぬぐいも販売しています。ギャラリーのあとには、ぜひみどり湯でひとっ風呂浴びてはいかがでしょう。

としぞーハンコ

日時:2018年1月20日(土)-1月28日(日) 14:00-20:00
会場:みどり湯 (目黒区緑が丘2-7-14)
1月の定休日:1月25日(木)
アクセス:
東急東横線「自由が丘」駅 徒歩7分
Webサイト:
http://midoriyururi.com/publics/index/51/

関連の記事:【scene 06-旅する東京ライフ】宿ではない、町に泊まる感覚 「HAGISO」-「斉藤湯」

⑦森を感じる。

【竹芝】上田義彦写真展『Forest 印象と記憶 1989-2017』

©Yoshihiko Ueda 「Quinault 2017」

広告において数多くの著名作品を残し、海外で様々な賞を受賞する写真家上田義彦。代表作として、ネイティブアメリカンの神聖な森を撮影した「QUINAULT」や、屋久島で撮り下ろした森の写真「Materia」など、広告写真だけでない自然写真やスナップなどを30年以上撮り続けています。今回はそんな彼が「森を撮ること」に焦点を当てた個展を開催。期間中には、ゲストを交えてのトークセッションやブックサイニングも予定されています。緑の匂いが立ち上るような、瑞瑞しい写真たちをぜひご覧ください。

日時:2018年1月19日(金)-3月25日(日) 11:00-20:00 ※土日祝日は18:30迄
会場:Gallery 916 (東京都港区海岸1-14-24 鈴江第3ビル 6F)
休館日:月曜日 ※祝日を除く
アクセス:
新交通ゆりかもめ「竹芝」駅 徒歩1分
JR山の手線「浜松町」駅 北口より徒歩10分
都営大江戸線「大門」駅 B2出口より徒歩10分
入場料:一般 800円、大学生・シニア(60歳以上) 500円、高校生 300円、中学生以下無料
Webサイト:
http://gallery916.com/news/

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haletto編集部より、おすすめイベントのご紹介でした。素敵な週末をお過ごしくださいね。

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