【9/16-18】今週末行きたい!おすすめイベント6選

週末の行きたくなるイベント

こんにちは、haletto編集部です。昨日、今年初めの金木犀に気づきました。秋らしさが増していくほどに食べたいもの、行きたいところ(それも今年中に!)が増えていきませんか。夏がすぎて、より一層季節の色合いのはっきりしていく秋。久しぶりの3連休は、おでかけ先で新しい季節を楽しみましょう。今週もおすすめのイベントをご紹介します。

おすすめ①江戸の空気をいまにつたえる、秋のお祭り

【赤坂】赤坂氷川祭

赤坂氷川祭

江戸型山車、昨年の様子

夏祭りとはよくいわれますが、9月もお祭りの多い東京。赤坂氷川祭の目玉となるのは、約100年間保存されてきた「江戸型山車」。復活させようと2004年から運動が始まり、いまでは受け継がれていた山車が祭に登場できるようになりました。ぜひ注目して欲しいのは、各町会の法被。町会名の書かれた法被はさまざまで、都心の真ん中の街が地域一体となって盛り上がっていることを実感できます。氷川神社の境内には、屋台や盆踊りの催しも。夏の終わりに、お祭りで盛り上がりませんか。

赤坂氷川祭

子供神輿、昨年の様子

9月15日(金)
10:00 斎行・例大祭
18:00-21:00 宵宮巡行(神輿2基・山車1本)
9月16日(土)
13:00-15:00 子供神輿山車巡行(子供神輿4基・山車1本)
奉納演奏(氷川雅楽会・赤坂氷川混声合唱団)
9月17日(日)
11:00-15:30  神幸祭(神輿5基・山車3本)
9月16日(土)・17日(日)
18:30-21:00 盆踊り・屋台・赤坂名店会
会場:赤坂氷川神社境内並び氏子地域(赤坂・元坂坂全域、六本木・虎ノ門一部)
Webサイト:
https://www.akasakahikawa.or.jp/

おすすめ②アートをさがして、水辺をめぐる

【横浜】Creative Waterway -川と海でつなぐ創造の拠点

Creative Waterway

3年に一度開催される「ヨコハマトリエンナーレ 2017」の開催中、横浜の水辺にアート作品を展示するこの取り組み。展示エリアは象の鼻パーク・大桟橋のふもとから黄金町駅までの大岡川沿いです。陸上から眺めるのはもちろん、水上から楽しむアートとして、船上でのツアーパフォーマンスや展示作品が鑑賞できるアートクルーズも運行中。トリエンナーレの作品群もあわせて巡れば、芸術の秋を満喫する週末になりそう。

Creative Waterway

Choi Jeong Hwa《breathing flower》,Honolulu Biennale,2017

日時:2017年8月4日(金)-11月5日(日) ※作品によって展示期間は異なります。
会場:横浜都心臨海部(大岡川〜象の鼻パーク周辺)
主催:横浜市
企画・協力:創造界隈拠点
Webサイト:
http://www.creative-waterway.net/

おすすめ③名作、新作、異作、珍作? 一堂に会する、今観たい映画たち

【上野・浅草】したまちコメディ映画祭

したまちコメディ映画際

日本初の「活動写真」上映館がうまれた浅草は、映画興行発祥の地といえるのかもしれません。また、浅草演芸ホールをはじめ、ビートたけし、萩本欽一などの名だたる芸人を生んだ関東のお笑いの聖地ともいえます。そんな台東区で誕生した日本初の本格コメディ映画祭「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年10回目をむかえ、国内外から選ばれたコメディ作品を上映します。haletto編集部の注目はリリー・フランキーと高橋一生出演の「blank」(2017)、チャップリン没後40年特集「声優口演ライブ」。普段シネコンでは上映されないコアなセレクトから、気になる作品に挑戦してみては。

開催期間: 2017年9月15日(金)-18日(月・祝)
会場:
【上野地区】 「東京国立博物館 平成館」「上野恩賜公園野外ステージ(不忍池水上音楽堂)」
【浅草地区】 「浅草公会堂」「雷5656会館 ときわホール」
チケット:各上映作品ごとに要購入。チケットぴあにて前売り券発売中。当日券情報はWebサイトにて公開予定。
上映スケジュールなど、詳細:
http://www.shitacome.jp/2017/

おすすめ④「リサ・ラーソン」が、我が家にひとつあればいいのに

【松屋銀座】「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」松屋銀座会場

リサ・ラーソン展

展覧会メインビジュアル「ネコのミア(大きな動物園シリーズ)」1990年(オリジナルは1966年) © Lisa Larson/Alvaro Campo

そのあたたかな表現が多くの人を魅了する「北欧デザイン」。暮らしを大切に思うその価値観が、たくさんの愛すべきアイテムを生み出しました。そんな北欧・スウェーデンを代表する陶芸デザイナー、リサ・ラーソンの大規模な展覧会が、今週から開催されます。素朴でユーモラスな表情の動物たち、特に猫をモチーフにした作品は、一度は目にしたことがありますよね。約130点の代表作品の他、彼女自身が所蔵するユニークピースや、夫で画家のグンナル・ラーソン氏の作品も初展示。200点近い作品を通して、彼女の生活、人生そのものをたどれる展覧会です。限定販売の陶器(受注販売)もあり、作品をご自宅で楽しむことも。

リサ・ラーソン展

リサ・ラーソンの人気キャラクター、マイキー© LISA LARSON ※今回の展覧会での展示はありません

会期:2017年9月13日(水)-9月25日(月) 10:00-20:00※入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場
会場:松屋銀座8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3-6-1)
Webサイト:
http://www.lisalarson.jp/lisaten2017-18/

おすすめ⑤世界唯一の「牧羊豚」誕生秘話を、みんなで見守ろう

【西武遊園地駅】東村山 里山シアター feat. ねぶくろシネマ

※悪天候予報のため、9/23(土)に延期となりました。

かわいらしい子ブタのベイブと、農場の動物たち、オーナーのホゲットさんとの交流を描いた感動作「ベイブ」。子どものころ夢中になって観た思い出があります。西武遊園地駅からすぐの都立狭山公園で上映する、今回のねぶくろシネマ。東村山市民といっしょに作り上げる「里山シアター」として、映画、軽食、ライブ演奏が一体となった屋外イベントとして開催します。大きな空の下、秋風を感じながら映画鑑賞はいかがでしょうか。

開催日:2017年9月23日(土)
16:00-飲食(軽食)販売・イベントコーナースター
18:00-ライブ演奏
18:30-20:00映画上映 ※終了時間は予定
場所:都立狭山公園「風の広場」(東村山市多摩湖町3丁目17番地19)
上映作品:「ベイブ」(第53回ゴールデングローブ賞作品賞受賞作品)
Webサイト:
https://www.facebook.com/events/477138132671473/

おすすめ⑥あの作家の、あの写真家の、愛用品にであうマーケット

【世田谷文学館】セタブンマーケット

セタブンマーケット

古本と雑貨と、”アウトドア”の蚤の市、セタブンマーケット。3回目となる今年は、以前こちらの記事でも紹介した「山へ!to the mountains展」と連動して、古書店・雑貨店・飲食店はもちろん、アウトドア関連のお店も出店予定。注目は「セタブンセレクト」とよばれる作家・アーティスト・編集者による特別出品・ガレージセール。作家の夢枕獏氏、吉本ばなな氏、椎名誠氏の出品や、16日は漫画家のしまおまほ氏、17日は著名な写真家の石川直樹氏が来場予定など、世田谷文学館らしい広い人脈を生かしたマーケットです。読書の秋、自分の世界を広げるヒントを探しに、出かけてみては。

セタブンマーケット

日時:2017年9月16日(土)-9月17日(日) 10:00-18:00※17日は17:00まで
会場:世田谷文学館1階(屋内)(世田谷区南烏山1-10-10)
アクセス:京王線「芦花公園」駅徒歩5分
Webサイト:
https://setabunmarket2017.tumblr.com/

haletto編集部より、おすすめイベントのご紹介でした。今週も、みなさんに新しい出会いがありますように。素敵な週末をお過ごしくださいね。

編集/ライター

埼玉県生まれ。池袋偏愛の編集担当。名画座、着物、紹興酒が大好き。興味の基本はアート・デザイン・建築。好きな色は、とにかく赤。カラオケは、昭和歌謡が十八番。歩くのが異常に早い。よくいるところは純喫茶。