【3/8-6/5】国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業 ミュシャ展

なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャ。34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけたことで一夜にして成功をおさめました。優美で装飾的な作風はそれ以降も多くの人々を魅了し、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家のひとりになりました。

今回の見所のひとつ、ミュシャ史上最大規模、チェコ国外世界初公開の最大で6m×8mの超大作《スラヴ叙情詩》全20作。故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品の集大成であり、晩年の約16年間をささげた渾身の画です。その他ミュシャの出世作、華やかなアール・ヌーヴォー作品の逸品も展示されています。チェコと日本の国交回復60周年を記念した、過去にないほどの規模の展示会。帰り道に、六本木でカフェやディナーへ寄り道して、優雅な1日を過ごすのはいかがでしょう。

Information

会期:2017年3月8日(水)-6月5日(月) 10:00-18:00 ※毎週金曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室2E
アクセス:東京メトロ千代田線乃木坂駅  青山霊園方面改札6番出口(美術館直結)
料金:当日券1,600円 団体券1.400円
http://www.mucha2017.jp/

 

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