【3/18-23】今週末行きたい!おすすめイベント5選

3月も、もう半分が過ぎましたね。年明け以来の3連休がやってきます。桜の開花予想もそろそろの東京。街の色が、はっきりしてきたような気がしませんか。なんとなく、顔をあげて歩きたくなるような、いい季節になります。

おすすめ①青空の下、原っぱにねそべって。街を愛するお祭り。

西荻窪「西荻ラバーズフェス」

改札をでると、北も南も、個性的なお店がひしめいている、西荻窪。北口には小さなロータリー、メインストリートもこぢんまりと。歩ける距離に中身のつまった、濃い街。西荻窪は、一度でも降りたてば「奥が深い」とわかる街です。一度や二度では楽しみきれない、魅力的な街。その「西荻」を愛する人々が集まって、昨年から始めたのがこの「西荻ラバーズフェス」。

西荻窪駅から徒歩15分、原っぱ公園に集まるのは、西荻の地ビール、ワイン、おいしいごはん。雑貨やさんにマッサージやさん…そして音楽!実行委員長の高橋さん曰く、「西荻っぽさの結晶」となるこのお祭り。ピクニックエリアにねそべって、お酒を片手に音楽を聴く。帰るころには、西荻窪との距離が一気に近づいているかもしれません。

Information
開催日:2017年3月19日(日)10:00-17:00  ※入場無料/雨天決行
会場:桃井原っぱ公園(杉並区桃井3-8-1)
主催:西荻ラバーズフェス実行委員会

 詳細はこちら:http://nishiogi-lovers.com/

おすすめ②この熱量、迫力、圧倒的。前衛の女王、草間彌生の魂を感じよう。

国立新美術館「草間彌生 わが永遠の魂」

赤、黒、黄いろ、水玉、かぼちゃ、赤いおかっぱ・・・草間彌生さんを思い出すとき、はっきりと、その印象が脳に焼き付いていることを感じます。たくさんの展示会、駅の告知ポスター、いつか本屋で見かけた写真・・・どれもが圧倒的に「草間彌生」なんですよね。
そんな草間さんの作品が、過去最大級の個展として集結します。「わが永遠の魂」シリーズから厳選した日本初公開となる130作品をはじめ、代表的な作品を多数展示。創作の歴史の全貌をなぞりながら、自分のお気に入りの作品を探してみては。
会期:2017年2月22日(水)- 5月22日(月)10:00-18:00
※金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
※4月29日(土)-5月7日(日)は毎日20:00まで開館
休館日:毎週火曜日
※5月2日(火)は開館
会場:国立新美術館 企画展示室1E

おすすめ③赤レンガの橋の下、こだわりのひとつ、を探しに。

マーチエキュート神田万世橋「CRAFT MARKET」

JR御茶ノ水駅とJR秋葉原駅のあいだ、かつて「万世橋駅」があった位置に、マーチエキュート神田万世橋があります。赤レンガづくりの高架橋の建築を活かした施設には、個性的なお店がたくさん。先月から開催中の「CRAFT MARKET」では、期間を分けて様々なポップアップショップが参加しています。期間終了までの出店は個性的な雑貨のクリエイターが集まった「青空個展」さんに、15ブランドのアクセサリーが楽しい「New Jewery」さん。制作者本人が在廊していれば、おでかけのお供をいっしょに探せるかもしれません。

Information
会期:2月27日(月)-3月23日(木)
時間:月~土 11:00-21:00、日祝 11:00-20:00
会場:マーチエキュート神田万世橋 N4~7 イベントスペース「佇マイ」

詳細はこちら:http://www.maach-ecute.jp/

おすすめ④その手にくぎづけ。ひみつの技術を目の前で。

表参道ヒルズ「エルメスの手しごと展 ”アトリエがやってきた”」

お気に入りの逸品、お持ちの方もいるのかもしれません。誰もがその名を知るラグジュアリーメゾン「HERMES」。それを支えるのは、洗練されたデザインもさることながら、世界最高峰の技術を持つ職人たちです。今回、フランスより10人の職人が来日、自身のアトリエをまるごと表参道にもってきたようなこの展示。目の前でその「しごと」のようすを見せてくれます。見るだけでなく、通訳を通して質問や会話を楽しむことも。熟練の技はそれだけで「芸術」といえるのかもしれませんね。
ちなみに編集部のおすすめは「シルクスクリーン職人」です。

メゾンの象徴ともいえる美しいスカーフのプリント、その色あいは職人の手から生まれます。よどみない手つきを見ているだけで、エルメスの「ひみつ」をのぞきみているような、不思議なきもちになりますよ。

Information
会期: 2017年3月9日(木)-19日(日) 11:00-19:00(最終入場は18:30)
会場: 表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
入場: 無料
#エルメスの手しごと #HermesArtisan

《番外編》「最先端」が、「普通」になるまで。未来のヒントを得る、年に一度のお祭り。

虎ノ門ヒルズ「SENSORS IGNITION 2017」

こちらは、週末のイベントではないのですが、番外編的にご紹介。日本テレビで日曜深夜1:25~放送されている「SENSORS」をご存知でしょうか。WEBメディア「SENSORS」と連動するめずらしい取り組みで、最先端のテクノロジーを中心にとりあげる新しいスタイルの番組です。
来週3/23、虎ノ門ヒルズにて”テクノロジー×エンターテインメント×ビジネス”の祭典と銘打って、今年3回目となる「SENSORS IGNITION 2017」を開催。いまや広く知られるようになった「AI」「VR」「IoT」などを集めた入場無料の展示スペースは、先端技術に挑戦し続ける、企業や学校が多数出展。
また、事前購入制となるセッションのゲストも豪華なメンバーが集結します。オリンピックの演出が記憶に新しいライゾマティクスの齋藤精一さん、真鍋大度さん、「現代の魔術師」とよばれるメディアアーティスト・筑波大学助教の落合陽一さん、公開間近、映画「ひるね姫」の神山健治監督などなど…注目のイベントに足を運んでみては。

Information
日時: 2017年3月 23日 (木)12:00-19:30
内容: イノベーターズセッション(キーノート、パネルセッション)
展示エリア(体験型展示、スタートアップブース、無料ステージ)
チケット:イノベーターズセッション 有料6,000円
展示エリア 無料
会場 : 虎ノ門ヒルズフォーラム (虎ノ門ヒルズ森タワー5階)
虎ノ門ヒルズカフェ (虎ノ門ヒルズ森タワー 2階)

詳細はこちら:http://www.sensors.jp/ignition/

編集/ライター

埼玉県生まれ。池袋偏愛の編集担当。名画座、着物、紹興酒が大好き。興味の基本はアート・デザイン・建築。好きな色は、とにかく赤。カラオケは、昭和歌謡が十八番。歩くのが異常に早い。よくいるところは純喫茶。