今話題のサービス、『KitchHike』をつかってヨルダン料理を作ってきました!

ヨルダンの料理教室を発見!

こんにちは。haletto編集部です。

中東料理というとトルコ料理やイスラム料理など様々なものがありますが、東京都内で食べられるお店はまだまだ少ない!今回は『KitchHike(キッチハイク)』というサービスを使い、ヨルダン人のとってもお茶目なおじいちゃん、ガッサンさんに中東料理を教わってきました!

今回作るのは「クスクスのシチュー」。どんな食べ物が出来上がるのでしょうか・・・?

KitchHikeって?

KitchHikeは料理をつくる人と食べる人をつなぐマッチングサイト。料理上手な日本人や日本に住む外国人から、レストランでは食べられない料理や海外の料理を一緒に食べたり、教えてもらう体験を見つけられるサイトです。

訪れたのは埼玉県にある狭山市

今回の会場となったのは埼玉県にある狭山市という街。高田馬場駅から西武新宿線に45分ほど乗ったところにガッサンさんのお店がありました。

駅まで迎えにきてくれたガッサンさん。おしゃべりをしながら、お店までの道のりから楽しい時間が始まりました。

「今日作るクスクスというのはモロッコ語なんだよ!ヨルダンではマカラビと呼ぶんだよ!」とか、「日本ではサラダを最初に食べるけど、ヨルダンではスタータルという前菜を食べてからサラダを食べるんだよ!」など・・・

はじめて知ることばかり!

料理は「楽しみながら作ることが大事」

料理よりも先にはじめたことは、音楽をつけること(!)

「料理で大事なのはリラックス・スマイル・ハッピー。
ハッピーは顔で笑うだけじゃなくて、心でも感じることが大事。」

その言葉の通り、終始にこやかでリラックスした楽しい時間が続いていました・・・!

クスクスに合わせるシチュー作りからスタート

まずは、トマトをベースに玉ねぎ・牛肉・にんにく・クミンをあわせたトマトソースをことこと煮込んでいきます。ここでは「クミン」と呼ばれるスパイスが重要!ガッサンさんいわく、「クスクスのシチューとクミンは家族!」というくらい欠かせないスパイスらしい!

下茹でした14種類の野菜を硬い順に入れていきます。
ここで私達が気になったのが、野菜を入れ、煮込む度に味見をすること!

野菜が増えるにつれ味が変わっていくことに驚きました。最初はトマトの酸味のある味だったのに、野菜の味がでたまろやかな味へ変わっていくんです・・・!その違いを楽しむことも料理の醍醐味なのだとか!

それから火を止め蓋をして、味が染み渡るのを待ちます。

シチューを寝かせる間にサラダ作り!

サラダで使うのはたっぷりの野菜!季節にあわせて、食材を使用するのがガッサンスタイル。

「料理はこれ、という決めつけられたものはない。日本人はこうしなさい、これはこの量です、と決めがちだけど、自分の好きなようにカスタマイズしていくのがいいですよ」

レタス、ネギ、ピーマン、トマト、ラディッシュ、たまねぎ・・・
すべての食材を同じサイズにみじん切りしていきます。

料理中、ガッサンさんが生の野菜をみんなに食べさせてくれます。素材そのものの味を感じながら料理をしよう、と素敵な心遣い。

最後に、オリーブオイル・塩・こしょう・レモン・にんにくで味をつけシンプルな「チョップドサラダ」が出来上がりました。

前菜は、桃にチーズ!?

次に作ったのは「スタータル」と呼ばれる前菜。

黄桃に、カッテージチーズとマヨネーズ、塩コショウを和えたソースを乗せ、サラダ菜を巻いて食べるというもの。甘い桃と酸っぱいソースが交じり、身近にある食材がはじめて味わう食べ物に・・・!

最後に、メインのクスクスを炊く!

クスクスを炊飯器にいれ、オリーブオイル・塩・ひよこ豆、お湯と一緒に炊いていきます。

近所に住む、ガッサンさんのお友達も現れどんどん楽しい雰囲気に・・・

クスクスが出来上がれば、完成!

クスクスを盛り、シチューをかければ完成です・・・!

自然と笑顔が溢れます。おいしそう!

クスクスのシチューの上に、サラダを乗せて食べるのもポイント。クスクスとシチューとサラダでひとつの味を作っているのだとか!

食後は、手作りデザートとアラブのコーヒーで。

食後はまったりと、デザートを作ります。

春巻きの皮に、カッテージチーズ・はちみつ・砂糖・レーズンを入れ、巻いたものをバターで焼いていきます。

最後に、はちみつとシナモンをかければ完成。中のレーズンをバナナやリンゴにかえてもいいですね。

アラビアンコーヒーも一緒に・・・。コーヒーというと豆を挽いて、お湯を注いでいくイメージですが、アラビアンコーヒーはインスタントコーヒーのように粉を溶かしていくんです。

カーダモンと呼ばれるチャイにも使用されるスパイスが入っており、普通のコーヒーとは全く違う味わい!

料理を通して知る文化。

海外の文化を知りたいと思うけど、勉強するのも留学するのも大人になってからはちょっと大変。

今回、KitchHikeのサービスを利用し体験したことは、「料理を習うこと」ではなく「料理を通してその国の文化を知ること」でした。そしてもちろん「笑顔あふれる中での料理と食事は楽しいということ」も。

KitchHikeには他にも様々な国の料理体験ができます。あなたも自分の興味のある国を、週末に体験してみてはいかがでしょうか。

編集/ライター

鳥取県生まれ、横浜育ち。暇さえあれば、旅行へ行きたい。おなかが空いたら、お肉で胃を満たしたい。好きなことは、ドライブ、牧場、カフェ、目覚ましをかけずに寝ること。

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