「本」の街、神保町の隣、神田錦町でマルシェが開催。【神田錦町市場】とは?

「本」の街、神保町。

神保町といえば、「本の街」と知られ、少し歩くだけで雰囲気のある古書店が次々と現れます。

そんな本の街というイメージの神保町の街が、実は「スーパーが少なく、新鮮なお野菜がなかなか手に入りにくいエリア」だとは知っていましたか??

今回は「神保町で働く方、住む方に、新鮮な野菜がズラーッと並ぶ市場を楽しんでもらいたい!」という素敵なメッセージのこもったマルシェが始まったと聞き、ハレット編集部も遊びに行ってきました!

オフィスビルの目の前にマルシェ!

それがここ「神田錦町市場」。

「土と人をつなげる」ということをモットーにした共同製作社という会社さんが、自分たちで見つけてきた本当に美味しいと思った食材だけを販売し、今回が第1回目の開催。

なんと場所は神保町駅徒歩2分の「テラススクエア」という神田錦町の複合施設の前。周囲をオフィスビルに囲まれた、まさに都会のど真ん中で開催されていました。

これなら地元の方だけでなく、会社帰りの方も立ち寄れそうです。

野菜や果物など気になるものがたくさんありました。

こちらのマルシェでは季節の果物を置いており、中でもおすすめは・・・

冬が旬のいちご。

この日店先に並んでいたのは茨城県産の「とちおとめ」。他にも「白いちご」など様々ないちごが日によって店頭に並ぶそうです!

こちらは高知県産の「花良治(けらじ)みかん」。
初めて耳にするこのみかんは、江戸時代からあり「幻のみかん」と呼ばれるほど珍しいみかんなのだとか!皮を剥いてみるとレモングラスのような香りがしてハレット編集部も思わず購入してしまいました。
こんなに立派なネギはなんと100円!
 

普段身近な食材もスーパーで見かけるものとはちょっと違っています。

ハレット編集部が驚いたのはれんこんやエリンギ、無農薬しょうが等のお野菜がとにかく大きいこと!

 

その理由は、農協を通さず市場ではなかなか出回っていない農家さんの食材を扱っているからだそう。そのため、ちょっとしか手に入らない変わった食材や、たっぷりと育った食材に出会うことができます。

野菜の保存方法についても気軽に教えていただけるので安心して購入することができます。

野菜や果物の他にも、
高知県のレモン農家さんとパン屋さんがコラボレーションした「パウンドケーキ」や柚子の入った「チョコレート」など農家さんとマルシェ風に加工したスイーツも販売しています。
 

茨城産の「ミルキークイーン」というお米はマルシェ風にパッケージ。

3合(450g)なので、トライしやすく、持ち運びもしやすいので嬉しい心遣い。この品種は冷めてもおいしく食べられる「おにぎり向け」のお米なんだそう!オフィスへのお弁当にもいいですね。

お野菜があまり手に入らないエリアに、新鮮なものを。

東京に住んでいるとなかなか新鮮なお野菜を食べる機会ってないですよね。そんな東京での暮らしをもっと豊かにしたいと期間限定で開催されるこの「神田錦町市場」。
スーパーでは見かけない食材に出会えたり、普段はスーパーで見過ごしていた野菜に目が止まったり。新しい発見が沢山ありました。東京のオフィス街の真ん中で野菜を買うということもなかなかできない新しい体験ですね。
またマルシェには神保町、神田錦町の事に詳しいスタッフもいるので、この機会に、「神田錦町市場」へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

神田錦町市場

2016年12月19日(月)-22日(木)11:30-19:00
(※22日のみ21:00まで)
テラススクエア オーバル屋外広場
※雨天の場合、テラススクエア 1Fエントランス
東京都千代田区神田錦町3-22
アクセス:
都営三田線、東京メトロ半蔵門線『神保町駅』A9出口 徒歩2分
東京メトロ東西線『竹橋駅』3b出口 徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線『淡路町駅』B7出口 徒歩7分
※雨天の場合、1Fエントランスホールで開催

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