日本橋の新たな楽しみ方を発見。【BETTARA STAND 日本橋】がOPEN!

日本橋に新たなスポットが誕生

こんにちは、haletto編集部 杉本です。

日本橋といえば三越や高島屋などが有名。オフィスビルも多く、「オフィス街」というイメージも。そんな日本橋の街に、新たに面白いスポットが誕生しました。

宝田神社恵比寿の隣にあった駐車場スペース。

今回の舞台となったのが「べったら市」などで有名な日本橋にある『宝田恵比寿神社』。その隣にあるあまり使われていない駐車場スペースでした。

このスペースを「大人の遊び場」に変身させてしまったんです。

「タイニーハウス」と呼ばれる移動式の小さな家や、DIYで作った小屋などを使用し出来上がりました。地元の方たちと一緒になって釘を打ち、作り上げることで愛着のある思いのこもったスペースとなりました。
 

「人が集まる神社境内のような安らぎ、賑わい」を作りたい、というコンセプト。神社の横という立地を活かした素敵なアイデアです。

これまで日本橋エリアに来なかった人々を呼び込んだり、地元の企業や居住者との交流ができるスペースを運営することで日本橋・小伝馬町エリアの活性化に取り組んでいます。

こんな素敵な場所だったらつい帰り道に寄ってしまいそう・・!

オープンカフェでは

日本各地のクラフトビール&日本酒、 季節の料理が楽しめる!

開放感のある空間でお酒と食事が楽しめる半屋外のオープンカフェ。
 

 全国から選りすぐりのクラフトビールと日本酒を取り揃えています。

 

季節の料理が楽しめ、季節の食材を使用したのコース料理を振る舞っています。

ハレット編集部が訪れたときは、「ピエンロー鍋」というパクチーを使った冬の鍋のコースを屋外のこたつの中でいただきました。「べったらスタンド」の名前の由来となった「べったら漬け」も食べられます。

「はじまりの本屋」

べったらスタンドの奥のスペースにあるのが、全国のリトルプレスを集めたブックギャラリー「はじまりの本屋」。こちらはなんと無人本屋さんなんです。

リトルプレスとは個人や団体が制作から流通までを手がける冊子のこと。この場所ではリトルプレスを「はじまり」という言葉をキーワードに選書し、販売しています。神社の隣という場所にちなんで、本のお代を「お賽銭」として賽銭箱に支払います。地域性を活かしたおもしろさが詰まっていますね!

こんな場所になったらいいな

この取り組みをはじめられた『YADOKARI( http://yadokari.net/ )』のさわださん。

「この街では地元の方々が当たり前のように宝田恵比寿神社へお参りにきます。お参りのあとに寄ってもらえるスポットとなれば街に貢献できたのかな、と感じますね。

そして今まで日本橋に来たことのない人々の集まる場となり、地元の企業や居住者との交流ができる場所創りをしていきたいです。」

ハレット編集部も遊びに行ってきました!

 

全国のクラフトビールや日本酒に、地元の伝統の味「べったら漬け」を囲みながら大人たちの笑顔が溢れる場所が出来上がりました。

編集部が訪れたのは寒い夜でしたが、温かい料理やこたつや建物の手作り感にとても温かさを感じた時間となりました。

これからはワークショップやイベントも開催されていくそう。べったらスタンドを通して、日本橋に新しい文化が出来ていくのが楽しみです!

BETTARA STAND 日本橋

住所:東京都中央区日本橋本町3-10-1 宝田恵比寿神社横 駐車場跡地
営業時間:11時~22時半
(平日通常営業/土日祝日は事前ご予約団体5名〜のみお受け可能/スペースレンタルは9時〜22時半可能)電話:080-9402-5960アクセス:
日比谷線「小伝馬町駅」徒歩2分
JR総武線「新日本橋駅」徒歩3分
銀座線・半蔵門線「三越前駅」徒歩7分

halettoは、アラウンドサーティーに贈る、まだ知らないTOKYOの新ガイドブック。知っているようで知らなかった東京という街の魅力を紹介します。都心だから守られた豊かな自然、歩いてみてわかった街のすがたとそこに住むひと、美味しい発見。あなたが素敵な休日を過ごすための情報をWebマガジンで発信、ワークショップ・イベントを通して価値観を伝えます。

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