春の福井でやりたいこと30選!女子向けおすすめ観光スポット【後編】

魅力度急上昇! 春の福井でおすすめの観光スポット!

足羽川(あすわがわ)の桜並木

春の福井は桜の名所がたくさん!【前編】でご紹介した福井市内の中心を流れる足羽川の桜並木。

2015年3月に北陸新幹線が石川県の金沢駅まで開通し、東京からのアクセスも便利になった福井県。新幹線開通後、2015年の「都道府県の魅力度」に関する調査では、福井を「魅力的だ」と回答した人が前年比1.5倍! 伸び率で言えばなんと全国一位だったんだそうです。2023年といわれている金沢駅~敦賀駅への開通も待ち遠しいところ。

福井旅行といえば思い浮かぶのが、越前ガニや県立恐竜博物館、東尋坊……。国内旅行では外せない、日本海のグルメや日本酒、銘菓やお城などの定番観光スポットも気になります。フォトジェニックな景勝地をはじめ各地に名所やグルメがあって、どこに行こうかついつい迷ってしまいますよね。

(こちらの記事は、2016年12月に公開した記事を2019年4月に更新いたしました)

◎前編から読む

えちぜん鉄道

春の福井でやりたいこと30選!女子向けおすすめ観光スポット【前編】

幸福度No.1の県!女子におすすめしたい福井の旅、30のスポット 実は福井県は「全47

2018-01-08 22:55

◎この記事のおすすめの読み方

【後編】のこちらの記事では、福井の素敵なスポットについて「絶景・グルメ・体験・パワースポット」にわけてご紹介!
春の福井旅行でたのしめるおすすめを集めました。

まずは絶景スポットで、福井の春をカメラにおさめよう!

長くて寒い冬を越えて、だんだんと暖かさが増していく春。ひらけた青い空の下、福井でしか見られない絶景を探しにいきませんか。

9.福井といえば。はずせない絶景スポット「東尋坊(とうじんぼう)」

◎東尋坊では遊覧船のコースがおすすめ

東尋坊

福井旅行ではずせないのが「東尋坊(とうじんぼう)」ですよね。福井市から車で40分ほどの場所にある東尋坊は、1200万年前にマグマがかたまってできた断崖絶壁を間近で眺めることができる、福井の人気観光地! 暖かさを感じ始める春の旅行でおすすめしたいのが、約30分のクルージング。絶壁に大接近する迫力あるコースで、自然のつくりだした雄大な景色を楽しめます。

東尋坊へ向かう途中の商店街では、旬の海の幸を焼いて販売しているので、食べ歩きも楽しめる定番コースです!

東尋坊
福井県坂井市三国町安島

東尋坊観光遊覧船
営業時間:9:00~16:00(冬季は9:00~15:30)
運休日:海上の状況により乗船場が変更となったり、運休となる場合がございます。
料金:大人(中学生以上)1,400円、小人700円(15名様以上団体割引など)

遊覧船の公式サイトはこちら

10.まるでジブリの世界……福井の天空の城「大野城」

◎越前大野城で貴重な絶景にチャレンジ!

天空の城 越前大野城

福井県大野市のシンボル、越前大野城。標高249mの山頂にあるこのお城では、秋から春にかけての限られた気象条件で雲海が発生し、なんとも不思議な光景をつくりだします。それはまるで「天空の城」。チャンスがあるのは「雨が降り、放射冷却で冷え込んだ朝」だけということで、地元の人も滅多に見ることができない貴重なものなんだそう。

◎春の大野城はライトアップされた桜がおすすめ!

大野城とライトアップされた桜

大野城がそびえる亀山公園では、春になると約300本の桜が咲き乱れます。夜になるとその桜に飾られたボンボリに明かりがともって、また違った美しさに。ライトアップされた夜桜は、天空の城に負けないくらい幻想的です!

越前大野城
福井県大野市城町3−109

大野城の公式サイトはこちら

11.水面に映る養浩館(ようこうかん)

◎お茶席も楽しめる、日本有数の庭園

養浩館庭園のお茶席

福井市内にある養浩館(ようこうかん)は全国でも指折りの庭園を持つ、数寄屋造りのお屋敷です。もともとは藩主である越前松平家の別邸で、江戸時代の暮らしを今にのこす建築にも注目してみてくださいね。
アメリカの専門雑誌で3年連続トップ3に数えられた美しい庭園のシンボルは、建物を映す大きな池。春になると新緑や花菖蒲(しょうぶ)も加わって、美しい光景を作り出します。

養浩館では週末にお茶席を開いていて、お庭を見ながらお抹茶やお菓子を味わう贅沢な体験も! 初めてでも気軽に参加できるので、ぜひ訪ねてみて。

養浩館庭園
福井県福井市宝永3-11-36
営業時間:9:00~19:00(3月~11月5日)、9:00~17:00(11月6日~2月末)
入館料:210円
入席料:500円

公式サイトはこちら

春の福井で、定番グルメを楽しみたい!

12.福井といったら、越前がに

◎越前がにの季節はぎりぎり3月まで

越前がに

越前がにというと、福井の冬の味覚の代表ですよね。福井で水揚げされるズワイガニは、オスを越前がに、メスをセイコガニといいます。日本海の荒波で育った越前がには身も絞まって甘みがあり、その味の良さから皇室にも献上されるほど。3月いっぱいまではぎりぎり食べられるところもあるので、味わうなら春先の今が最後のチャンスです!

詳細はこちら

◎ぜひ体験してほしい、やわらかい「水がに」!

特におすすめなのが、越前ガニの中でも「水がに(もしくはズボガニ)」と呼ばれるカニ。脱皮して半年以内のオスの越前ガニのこと。透き通るほどのやわらかい殻の中には、水分をたっぷり含んだ身が詰まっています。食べるときは殻からするっと剥けるので、カニ独特の殻との戦いも苦になりません!

水がに

なかなか県外へは出ないめずらしい水がに。こちらも水揚げは3月20日までと限定されているので、気になる方はお早めに!

13.甘えびより甘い? 幻の「ガサエビ」って?

◎大きく甘みの強いガサエビは、地元の人だけの特別なえび

ガサエビ

地元でしか食べられない味は、旅行の醍醐味ですよね。日本海に面した漁師町で、地元の人たちだけが味わうことのできる特別なえびが「ガサエビ」。

大きさは甘エビより大きく身がしっかりしていて、独特の甘みが病みつきになるんだとか! 漁獲量自体も非常に少ないうえに鮮度が落ちるのが極端に早いので、東京では滅多に食べることはできない幻の逸品。せっかくその土地へ訪れたのだからこそ、味わっておきたい希少な味です。

14.スイーツも春らしく!こだわり食材でつくるジェラート

◎地元をはじめ全国からこだわりの食材があつまる「ジェラートカルナ」

ジェラートカルナ

写真は三國の塩味とかぼちゃ味のダブル。抹茶味を一口分おまけしてくれました

福井市内から車で約40分の距離にある、三国町。えちぜん鉄道でも福井駅から約1時間でいくことができます。この港町にあるのが、地元の人たちから愛されるジェラート屋さん「ジェラートカルナ」。

ミルクなどの定番メニューはもちろん、にんじんやほうれん草、さらには手作りみそやわかめなどの、ちょっと驚きの食材を使ったジェラートが味わえます。春には春の旬の素材を使ったジェラートが登場するそうなので、どんな味が並んでいるか、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね!

ジェラートカルナ
福井県坂井市三国町南本町3-4-34
営業時間:11:00~18:00 日曜営業
定休日:水曜

お店の公式サイトはこちら

15.福井の銘菓、カラフルな「羽二重餅(はぶたえもち)」

◎御菓子司 栄太楼の「五色羽二重餅」は春らしい逸品!

御菓子司 栄太楼の「五色羽二重餅」

福井の有名なお土産としてあげられるのが「羽二重餅(はぶたえもち)」。
パッケージは味毎に小分けされているので、ばらまき用のお土産にもおすすめなんです!

もちもちとした食感と、やさしい甘さが人気の銘菓。こちらの五色羽二重餅は、定番の白いお餅にココア・抹茶・イチゴ・レモン味が加わり、彩りがカラフルで可愛いと大人気! お土産に喜ばれることまちがいなしのひと品です。

お店の公式サイトはこちら

次のページでは、福井でおすすめの体験スポットとパワースポットをご紹介します!

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